在宅・介護
令和元年度 薬局施設状況確認と地域連携に関する調査のお願い(薬局どん更新データ入力)

令和元年度 薬局施設状況確認と地域連携に関する調査(薬局どん更新データ入力)は終了致しました。 ご協力ありがとうございます。 薬局どんの更新処理が終了次第、ご確認のお願いのFAXを致します。 その際はご協力頂きますようお願い致します。  令和2年4月6日   皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、この度、当会では在宅訪問薬局検索システム「薬局どん」と鹿児島大学病院等のFAXコーナーのシステム情報更新を実施します。 また、今年度も鹿児島県からの委託事業として実施令和元年度 薬局施設状況確認と地域連携に関する調査(薬局どん更新データ入力)はしている「適正受診・適正服薬に関する事業」(各都道府県で展開する国保ヘルスアップ支援事業の一部)の一環として、県内の全域において重複・頻回受診者・重複服薬者への効率的・効果的な支援のための関係職種・団体との連携、指導助言を行う「地域協力薬剤師」を募り、「在宅訪問可能薬局・地域協力薬剤師一覧」を作成します。 つきましては、薬局どんの更新・地域協力薬剤師の募集と併せて、鹿児島大学病院・鹿児島医療センター・鹿児島市立病院FAXコーナーの情報更新も兼ねてご報告頂きたく別紙調査票のご提出をお願いします。 薬局・薬剤師がますます地域連携を推進できるよう、県薬ホームページ等への掲載内容を充実させるとともに、地域住民が活用できる情報を提供してまいりますので、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 こちらから 報告期限:令和2年3月18日(水)までとします。 報 告 先:県薬ホームページ(薬剤師向けページ)の専用バナーよりご回答下さい。 ※ご報告がない場合、薬局の情報は更新いたしません。 ホームページより送信できない場合のみFAXで回答票をお送りください。

イベント
令和元年12月8日(日) 在宅医療を見据えた医療材料研修会(褥瘡)開催のご案内

在宅医療を見据えた医療材料研修会 ~フルタ・メソッド 褥瘡ケアセミナー PART1~  開催のご案内 平素より当会へのご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。 さて、薬局における医療材料の取り扱いは喫緊の課題となっておりますが、現状では、薬剤師はまだまだ医療材料の知識や経験が不足しております。 そこで今回は、「フルタ・メソッド 褥瘡ケアセミナー Part1」として、独自の褥瘡外用療法「フルタ・メソッド」を考案された古田勝経先生を講師にお迎えし、褥瘡治療を中心とした医療材料について多職種で学ぶ医療材料研修会を開催致します。看護師さんをはじめ、多職種にも広くお声掛けをし、今後、褥瘡に携わる様々な職種の連携につなげていきたいと考えております。 尚、本研修会はPart1として座学形式で実施する予定ですが、来年度、あらためて古田先生にお越しいただき、Prat2として実技編の研修会を開催する予定にしております。 つきましては、参加ご希望の方はこちらの申込書にて11月22日(金)までにFAX(099-254-6129)でお申し込みください。多数のご参加をお待ちしております。 なお、当日は駐車場の確保が難しい場合があります。なるべく公共機関のご利用、又は、近隣の有料駐車場のご利用をお願い申し上げます。 日 時:令和元年12月8日(日) 10:00〜13:00(受付開始9:30) 場 所:マリンパレスかごしま3F「マリンホール」  (〒890-8527 鹿児島市与次郎2-8-8 TEL 099-253-8822) 内 容: 講演1 「ヘパリン類似物質油性クリームについて」 10:00~10:30 ニプロ株式会社 学術部       室田 亮  様 講演2 「褥瘡関連製品について」         10:30~11:00 ニプロ株式会社 ホスピタルケア商品開発営業部 伊藤 達耶 様 特別講演「治すための病態評価と外用薬治療」    11:00~13:00 フルタ・メソッド~早くきれいに治す視点 医療法人愛生館小林記念病院  褥瘡ケアセンター長 国立長寿医療研究センター研究員 古田 勝経 先生   共催 (公社)鹿児島県薬剤師会 ニプロ株式会社 <お知らせ> 令和元年7月より、日本薬剤師研修センター研修シールを受け取る際は薬剤師免許番号の提示が必要です。バーコード入りの会員証または受講支援カードをご用意ください。お持ち頂けない場合は受付で薬剤師免許番号のご記入をお願いしますのでご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   ※ 雨天決行ですが、台風接近等悪天候等で中止の場合、このホームページにて   お知らせ致します。

在宅・介護
国保ヘルスアップ支援事業(適正受診・適正服薬に関する事業)について

鹿児島県薬剤師会では、被保険者の適正な受診や服薬を促進するため、重複・頻回受診者、重複服薬者への効率的・効果的な支援を行う人材を育成するとともに、関係機関・団体との連携を図ることにより、充実した支援体制を構築することを目的として、標記事業を展開しております。つきましては、関係諸団体等より依頼がありましたらご協力賜りますようよろしくお願い致します。 なお、適正受診・適正服薬に関する研修会等講師依頼等ありましたら、鹿児島県薬剤師会 医療福祉委員会で作成した下記スライドをダウンロードしてご活用下さい。 適正受診・適正服用に関する研修会用スライド(H31.3作成)  

在宅・介護
備蓄医療材料小分け注文票

ご注文は鹿児島県薬剤師会薬局(FAX:099-275-2531)へよろしくお願いします。 備蓄医療材料小分け注文票 Excel版 (20.4.1) 備蓄医療材料小分け注文票 PDF版 (20.4.1) 鹿児島県薬剤師会薬局 備蓄医療材料(写真) (20.4.1)

イベント
平成31年4月14日 医療材料研修会申込受付締切のご案内

  「在宅医療を見据えた医療材料研修会」申込受付締切のご案内   拝啓 浅春の候、ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 さて、4月14日開催予定の標記研修会につきまして、たくさんのお申込を頂きありがとうございます。 おかげさまで定員に達しましたので、本日(3月20日)到着分をもちまして申込みを締め切らせて頂きます。 次回「在宅医療を見据えた医療材料研修会」は2019年12月8日開催予定としております。 今後ともご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。  敬具 平成31年3月20日       平素より当会へのご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。 さて、薬局における医療材料の取り扱いは喫緊の課題となっておりますが、現状では、薬剤師はまだまだ医療材料の知識や経験が不足しております。 そこで今年度も、在宅医療の現場で多用されている医療材料を実際に現物に触れながら、また現役の訪問看護師さんにもご助言いただきながら学ぶ「在宅医療を見据えた医療材料研修会」を下記要領にて開催いたします。 また、今回は、看護師さんだけでなく、医療ソーシャルワーカーさん方にもご参加をいただき、保険で取り扱いが可能な医療材料についての講習会も併せて開催する予定です。 つきましては、参加ご希望の方はこちらの申込書にて3月29日(金)までにFAX(099-254-6129)でお申し込みください。多数のご参加をお待ちしております。 ※ 会場の席に限りがございますので、定員に達し次第、締め切らせていただくことがございますのでご了承ください。 ※ 当日は多職種の方も参加されますので、駐車場の確保が難しくなっております。公共機関のご利用又は近隣の有料駐車場のご利用をお願い申し上げます。 記 日 時:平成31年4月14日(日) 10:00〜13:00 場 所:鹿児島県薬剤師会館(鹿児島市与次郎2丁目8-15) 内 容:①「医療材料について」     10:00~12:00 講師: 東邦薬品株式会社 検査薬・メディカル事業部 在宅機器推進チーム  清水 訓 氏 内容: 気切開カニューレ、尿カテーテル、その他について ②「院外処方で支給できる特定医療材料について(仮)」12:00~13:00 講師: 東邦薬品株式会社 検査薬・メディカル事業部 在宅機器推進チーム  清水 訓 氏 ※ 雨天決行ですが、台風接近等悪天候等で中止の場合、このホームページにて   お知らせ致します。