在宅・介護
平成30年度在宅訪問に関する保険薬局調査及び地域協力薬剤師会への協力のお願い

皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、当会では多職種や在宅を希望される一般の方に向けてホームページ等への掲載情報を充実させるとともに、在宅訪問薬局検索システム「薬局どん」(http://kenyaku.sakura.ne.jp/zai/)の掲載情報の更新を予定しております。 また、今年度は、鹿児島県からの委託事業として、「適正受診・適正服薬に関する事業」(各都道府県で展開する国保ヘルスアップ支援事業の一部)を実施しているところです。 本事業の一環として、今回、県内の全域において「地域協力薬剤師」を募り、冊子「在宅訪問可能薬局・地域協力薬剤師一覧」を作成し、行政をはじめ関係職種、団体等に配布することになりました。 つきましては、下記より薬局情報の再調査、ならびに地域協力薬剤師の募集を実施いたします。ご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。 平成30年度在宅訪問に関する保険薬局調査(薬局どん更新データ入力)はこちらから

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【終了】令和元年度第2回おくすり整理そうだんバッグを利用した残薬整理事業のご協力のお願いについて

令和元年度 第2回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業は終了致しました。 たくさんのご協力を頂きありがとうございました。 今後ともご理解ご協力の程よろしくお願い致します。   令和元年度 第2回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業が始まります!! 調査期間②:令和2年1月1日~令和2年2月29日 先生方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より本会事業に多大なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、11月に実施して頂きました令和元年度第1回のおくすり整理そうだんバッグ対応事業の追跡調査についてご協力を賜りますようお願い申し上げます。 おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ ・実施期間中は薬局内に「お知らせとお願い」を掲示してください ①対象:第1回で減薬を実施した患者様について 患者様への事業説明「患者様及びご家族の方へ」の文書を使用して患者様へ事業説明。 (事業説明・回答をもって同意とする。署名は不要) 第1回で減薬を実施した方に対し、第2回の期間にて追跡調査(薬剤師による患者聞き取りを含む)を実施 ②令和元年度第1回調査で減薬を実施した方に対して、 〇処方薬の追加、削除の有無(減薬対象薬を含む) 〇体調変化等(患者への聞き取り調査も含む)患者ごとに報告 ③令和元年度第1回調査で減薬を実施した方に対して、 ・別途無記名の自由記載方式の用紙と返信用封筒を対象患者へお渡しし、患者自身が必要に応じて記載し、封をして投函して頂く。 ⇓ ≪追跡調査(令和2年1月1日~2月29日)≫ 令和元年度第1回調査で減薬を実施した方に対して、ご協力頂けるようお願いする。 〇追跡調査を実施した患者様へ「処方減薬・変更後の調査 報告書②」を実施する (薬剤師記入 一部、患者様聞き取り)→ 入力はこちら 〇「お薬整理に関する事後アンケート」 対象:事業参加薬剤師 → 入力はこちら 〇「患者様ご記入用アンケート」 対象:患者様(県薬宛て返信用封筒を一緒にお渡しください) 【残薬整理データについて】・・・従来通り ≪データ報告書作成≫ MyDB-Xを利用されない場合はこちらの事業報告書(集計表)をご利用ください。 おくすり整理そうだんバッグ注文書 ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書     報告締切 令和2年3月6日(金)     令和元年度 第1回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業が始まります!! 調査期間①:令和元年11月1日~令和元年11月30日 平素より、本会の事業推進にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 鹿児島県薬剤師会では、平成25年度より全国に先駆けて「おくすり整理そうだんバッグ事業」として患者様の残薬整理事業に取り組んでいます。平成29年度の調査においては、残薬整理を実施した患者様のうち、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断したケースが約17.5%ありました。 今回は、残薬整理を実施した患者様において、必要であれば、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案し、処方薬を減らしていくことにつなげたいと考えております。また、処方薬を減らした場合、約3か月後に改めて体調や、処方薬の内容を確認させていただき、患者様への薬学的サービスや薬物療法の向上につなげていきたいと考えております。 おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ 〇概 要 令和元年11月1日~令和元年11月30日の間に、残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただきます。その際、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断した場合には、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案します。実際に処方薬を減らすことにつながった場合には、約3か月後に改めて、薬剤師が体調や処方内容等を確認させて頂きます。  〇患者様への聞き取り調査の方法 調査期間①:令和元年11月1日~令和元年11月30日 R1-1おくすり整理に関する調査<薬剤師記入> R1-1処方減薬・変更 報告書① 報告締切 令和元年12月13日(金) 【様式等】 お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用 患者様ご家族様説明書 おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出 ↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします) お薬整理に関する調査<薬剤師記入> 処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。 おくすり整理そうだんバッグ注文書     ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書         平成30年度 第2回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業が始まります!! «追跡調査» 調査期間②:平成31年3月1日~平成31年3月31日 H30-2処方減薬・変更後の調査 報告書② ①の期間で残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただき、処方薬を減らすことにつながった場合、②の期間において再度、当該患者様に対し、体調や処方内容などの聞き取り調査をさせていただきます。 H30-2おくすり整理に関する事後アンケート 残薬整理のみならず、患者の服用状況や副作用等を把握、評価し、患者のポリファーマシーの改善につなげることで、患者のアドヒアランス向上や、服用薬の見直しを実施し、患者にとってより満足度の高い薬物療法につなげていきたいと考えております。 「おくすり整理そうだんバッグ事業」につきまして今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。 報告締切  平成31年4月12日(金) 【様式等】 お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用 患者様ご家族様説明書 おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出 ↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします) お薬整理に関する調査<薬剤師記入> 処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。   ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書         平素より、本会の事業推進にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 鹿児島県薬剤師会では、平成25年度より全国に先駆けて「おくすり整理そうだんバッグ事業」として患者様の残薬整理事業に取り組んでいます。昨年度の調査においては、残薬整理を実施した患者様のうち、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断したケースが約17.5%ありました。 今回は、残薬整理を実施した患者様において、必要であれば、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案し、処方薬を減らしていくことにつなげたいと考えております。また、処方薬を減らした場合、約3か月後に改めて体調や、処方薬の内容を確認させていただき、患者様への薬学的サービスや薬物療法の向上につなげていきたいと考えております。 おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ 〇概 要 平成30年12月1日~平成30年12月31日の間に、残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただきます。その際、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断した場合には、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案します。実際に処方薬を減らすことにつながった場合には、約3か月後に改めて、薬剤師が体調や処方内容等を確認させて頂きます。  〇患者様への聞き取り調査の方法 調査期間①:平成30年12月 1日~平成30年12月31日 おくすり整理に関する調査<薬剤師記入>H30-1 H30-1処方減薬・変更 報告書①   【様式等】 お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用 患者様ご家族様説明書 おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出 ↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします) お薬整理に関する調査<薬剤師記入> 処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。   ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書

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H30麻薬の在庫状況の確認について(終了致しました)

鹿児島県薬剤師会では衛生材料等、医療用麻薬などの採用規格のニーズを関係者事業者間で調査・協議し、地域差を考慮した供給ニーズを把握することで薬局における供給体制・地域内ネットワークを整備する支援を継続して行ってまいりたいと考えております。 ご多忙のところ恐れ入りますが、H30現在の在庫状況についてご回答をお願いいたします。   【御 礼】 今年度の麻薬在庫状況確認作業は終了致しました。 沢山のご協力を頂きありがとうございました。 今後ともご協力の程どうぞよろしくお願い致します。 2018.11.14

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地域における広報活動 連絡様式等

平素よりお薬についての講話等、地域広報活動をされていらっしゃる先生方の 活動の手助けとなる資材について鹿児島県薬剤師会では送付させて頂いております。 ご希望の方はこちらより連絡様式をダウンロードして県薬事務局宛FAXでお送り下さい。 また、終了後は報告様式をお送り下さいますようお願い致します。   なお、おくすり整理そうだんチラシ・薬剤師にききもんそポスター・講話アンケートは それぞれダウンロードして、印刷してご利用頂くこともできます。

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20180710業123_「介護保険法施行規則等の一部を改正する省令」の公布等について

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF