医療安全
20181206情125_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞癌、古典的ホジキンリンパ腫、胃癌及び悪性胸膜中皮腫)の一部改正について

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF

医療安全
20181206情124_抗インフルエンザウイルス薬の安定供給等について/医政経発1127第5号・健感発1127第3号

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF

医療安全
20181206情123_抗インフルエンザウイルス薬の使用上の注意に関する注意喚起の徹底について/薬生安発1126第4号

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF

医療安全
20181203情122_「使用上の注意」の改訂について/事務連絡

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF

医療安全
平成30年度 疑義照会事例報告について

本年度も会員間で情報を共有し、今後の医療安全対策の資料とするために疑義照会事例等収集事業を実施致します。 また、今年度は事例の内容によっては、より詳細な情報を委員会から確認させていただく場合があります。ご多忙中とは存じますが皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。 12月7日(金)から12月13日(木)までの間の疑義照会についてご報告ください(1週間のうち1日または複数日の集計、どちらでもかまいません)。 過去1年間の疑義照会事例で、仮に変更前の処方通りに服用した場合、患者に重大な影響(健康被害等)が推測されるものがございましたらご報告ください。 12月20日(木)までにご報告くださいますようよろしくお願いいたします。   収集した事例は集計・分析し会員の皆様への情報提供に利用させていただきます。 報告された薬局名/個人名(もしくは個人を特定できるような情報)に関しては公開いたしません。 処方監査・疑義照会は患者を医療事故から守る薬剤師職能の根幹です。重ねて、これらの情報を会員間で共有することは大変重要です。ご参加よろしくお願いいたします。 併せて、平成30年度の「薬と健康の週間」では、「医薬品を正しく使用することの大切さ、そのために薬剤師が果たす役割の大切さを一人でも多くの方に知ってもらう 」ことが 謳われております。是非この件も念頭に置いて疑義照会を実施していただきますようお願い致します。 ご回答はこちらよりお願いします。(フォームへのリンク)