20181129業316_抗PCSK9抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの改訂等に伴う留意事項の一部改正について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF
20181129情121_「アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」の一部訂正について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF
20181129情120_アリロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について/薬生薬審発1121第3号
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>PDF
【終了】令和元年度第2回おくすり整理そうだんバッグを利用した残薬整理事業のご協力のお願いについて
令和元年度 第2回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業は終了致しました。 たくさんのご協力を頂きありがとうございました。 今後ともご理解ご協力の程よろしくお願い致します。 令和元年度 第2回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業が始まります!! 調査期間②:令和2年1月1日~令和2年2月29日 先生方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より本会事業に多大なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、11月に実施して頂きました令和元年度第1回のおくすり整理そうだんバッグ対応事業の追跡調査についてご協力を賜りますようお願い申し上げます。 おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ ・実施期間中は薬局内に「お知らせとお願い」を掲示してください ①対象:第1回で減薬を実施した患者様について 患者様への事業説明「患者様及びご家族の方へ」の文書を使用して患者様へ事業説明。 (事業説明・回答をもって同意とする。署名は不要) 第1回で減薬を実施した方に対し、第2回の期間にて追跡調査(薬剤師による患者聞き取りを含む)を実施 ②令和元年度第1回調査で減薬を実施した方に対して、 〇処方薬の追加、削除の有無(減薬対象薬を含む) 〇体調変化等(患者への聞き取り調査も含む)患者ごとに報告 ③令和元年度第1回調査で減薬を実施した方に対して、 ・別途無記名の自由記載方式の用紙と返信用封筒を対象患者へお渡しし、患者自身が必要に応じて記載し、封をして投函して頂く。 ⇓ ≪追跡調査(令和2年1月1日~2月29日)≫ 令和元年度第1回調査で減薬を実施した方に対して、ご協力頂けるようお願いする。 〇追跡調査を実施した患者様へ「処方減薬・変更後の調査 報告書②」を実施する (薬剤師記入 一部、患者様聞き取り)→ 入力はこちら 〇「お薬整理に関する事後アンケート」 対象:事業参加薬剤師 → 入力はこちら 〇「患者様ご記入用アンケート」 対象:患者様(県薬宛て返信用封筒を一緒にお渡しください) 【残薬整理データについて】・・・従来通り ≪データ報告書作成≫ MyDB-Xを利用されない場合はこちらの事業報告書(集計表)をご利用ください。 おくすり整理そうだんバッグ注文書 ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書 報告締切 令和2年3月6日(金) 令和元年度 第1回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業が始まります!! 調査期間①:令和元年11月1日~令和元年11月30日 平素より、本会の事業推進にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 鹿児島県薬剤師会では、平成25年度より全国に先駆けて「おくすり整理そうだんバッグ事業」として患者様の残薬整理事業に取り組んでいます。平成29年度の調査においては、残薬整理を実施した患者様のうち、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断したケースが約17.5%ありました。 今回は、残薬整理を実施した患者様において、必要であれば、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案し、処方薬を減らしていくことにつなげたいと考えております。また、処方薬を減らした場合、約3か月後に改めて体調や、処方薬の内容を確認させていただき、患者様への薬学的サービスや薬物療法の向上につなげていきたいと考えております。 おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ 〇概 要 令和元年11月1日~令和元年11月30日の間に、残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただきます。その際、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断した場合には、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案します。実際に処方薬を減らすことにつながった場合には、約3か月後に改めて、薬剤師が体調や処方内容等を確認させて頂きます。 〇患者様への聞き取り調査の方法 調査期間①:令和元年11月1日~令和元年11月30日 R1-1おくすり整理に関する調査<薬剤師記入> R1-1処方減薬・変更 報告書① 報告締切 令和元年12月13日(金) 【様式等】 お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用 患者様ご家族様説明書 おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出 ↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします) お薬整理に関する調査<薬剤師記入> 処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。 おくすり整理そうだんバッグ注文書 ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書 平成30年度 第2回おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集事業が始まります!! «追跡調査» 調査期間②:平成31年3月1日~平成31年3月31日 H30-2処方減薬・変更後の調査 報告書② ①の期間で残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただき、処方薬を減らすことにつながった場合、②の期間において再度、当該患者様に対し、体調や処方内容などの聞き取り調査をさせていただきます。 H30-2おくすり整理に関する事後アンケート 残薬整理のみならず、患者の服用状況や副作用等を把握、評価し、患者のポリファーマシーの改善につなげることで、患者のアドヒアランス向上や、服用薬の見直しを実施し、患者にとってより満足度の高い薬物療法につなげていきたいと考えております。 「おくすり整理そうだんバッグ事業」につきまして今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。 報告締切 平成31年4月12日(金) 【様式等】 お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用 患者様ご家族様説明書 おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出 ↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします) お薬整理に関する調査<薬剤師記入> 処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。 ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書 平素より、本会の事業推進にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。 鹿児島県薬剤師会では、平成25年度より全国に先駆けて「おくすり整理そうだんバッグ事業」として患者様の残薬整理事業に取り組んでいます。昨年度の調査においては、残薬整理を実施した患者様のうち、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断したケースが約17.5%ありました。 今回は、残薬整理を実施した患者様において、必要であれば、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案し、処方薬を減らしていくことにつなげたいと考えております。また、処方薬を減らした場合、約3か月後に改めて体調や、処方薬の内容を確認させていただき、患者様への薬学的サービスや薬物療法の向上につなげていきたいと考えております。 おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ 〇概 要 平成30年12月1日~平成30年12月31日の間に、残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただきます。その際、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断した場合には、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案します。実際に処方薬を減らすことにつながった場合には、約3か月後に改めて、薬剤師が体調や処方内容等を確認させて頂きます。 〇患者様への聞き取り調査の方法 調査期間①:平成30年12月 1日~平成30年12月31日 おくすり整理に関する調査<薬剤師記入>H30-1 H30-1処方減薬・変更 報告書① 【様式等】 お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用 患者様ご家族様説明書 おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出 ↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします) お薬整理に関する調査<薬剤師記入> 処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。 ※ 地域薬剤師会は各薬局からのデータのとりまとめをお願い致します。 地域薬→県薬報告書
Protected: (お知らせ)11月30日(金)日薬アンチドーピング担当者会議出席のため情報センターを不在にします。
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Protected: 地域フォーミュラリ実施 中間報告と今後の展望 第3回東大シンポジウム
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(後援)メディカルスタッフカンファレンスin鹿児島
標記カンファレンスを下記のとおりご案内いたします。 日時:平成31年1月19日(土)午後2時~午後5時 場所:天文館ビジョンホール6Fホール 詳細はPDFファイルにてご確認ください。>>PDF

