国の「事業復活支援金」の周知について
鹿児島県くらし保健福祉部薬務課より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF 【問合せ先】 鹿児島県商工労働水産部 商工政策課 団体係 TEL：099-286-2965 【本支援金制度に係る問合せ先】 事業復活支援金事務局 相談窓口 TEL：0120-789-140 事業復活支援金事務局HPはこちら
【重要】認定実務実習指導薬剤師の申請手続き変更について
認定実務実習指導薬剤師の申請について、日本薬剤師研修センターから通知がございましたのでお知らせいたします。 認定実務実習指導薬剤師の認定業務が、日本薬剤師研修センターから薬学教育協議会に移管される予定です。そのため、今後の申請について、次の点にご留意ください。 ①日本薬剤師研修センターでは認定申請書類について、令和４年２月２０日（当日消印有効）まで受け付けます。それ以降については、薬学教育協議会ホームページ（こちら）をご確認ください。 ②申請書類の提出先は、令和４年１月３１日～２月２０日に投函するものについては、下記の住所に送付してください（令和４年１月３１日を以て日本薬剤師研修センターの事務所が移転します）。 【書類提出先（令和４年１月３１日～２月２０日）】 〒105-0003 東京都港区西新橋２－３－１ マークライト虎ノ門６階 公益財団法人日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師認定係 ③認定申請料振込先の口座は、令和４年２月２０日限りで閉鎖になりますので、振込みはこの日までにお願いします。 ※日本薬剤師研修センターからの通知文はこちらになります ※令和４年２月２０日以降に申請する場合は、薬学教育協議会ホームページ（こちら）をご確認ください。
研修受講シールの管理について（研修受講シール整理表）
日本薬剤師研修センター 薬剤師研修・認定電子システム（PECS：ペックス）は 現在の研修シールによる受講管理から、段階的に移行が進められています。 PECSでの研修会受講は、令和４年４月以降とされています。 （参照：令和３年９月27日薬剤師研修・認定電子システム（PECS）の稼働時期等について） つきましては、令和4年3月までは、従来の研修受講シールが発行されます。 認定申請時に必要となりますので、 お持ちの研修手帳に貼付いただくか 日薬研修センターHPよりダウンロードいただける研修シール整理表をご活用ください。 【研修受講シール整理表】 研修認定薬剤師 薬剤師研修手帳について https://www.jpec.or.jp/publication/purchase/kenshutechou.html 漢方薬・生薬認定薬剤師 漢方薬・生薬研修手帳の再発行 https://www.jpec.or.jp/nintei/kanpou/kenshutechou_reissue.html 【ＰＥＣＳ（薬剤師研修・認定電子システム）】 ＰＥＣＳ（薬剤師研修・認定電子システム）へのご登録がお済みでない方は、お早めにご登録ください。 https://www.jpec.or.jp/sien/system/index.html 【ＰＥＣＳ（薬剤師研修・認定電子システム）最新情報】 認定手続き等の電子化 ＰＥＣＳ（薬剤師研修・認定電子システム）の最新情報は、日本薬剤師研修センターHPをご確認ください。 https://www.jpec.or.jp/faq/about/ninteitetudukidenshika.html ↑新規・更新申請手順につきましても記載があります
R4.2.18鹿児島県後発医薬品安心使用促進講習会の開催について
鹿児島県では「鹿児島県後発医薬品安心使用協議会」を設置し、患者及び医療関係者が後発医薬品への理解を深め、安心して後発医薬品を使用することができるよう環境整備に努めているところです。 今回、その一環として、標記講習会を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。日本ジェネリック製薬協会の方に「後発医薬品の信頼回復に向けた取り組みについて」、フォーミュラリ学会の理事であります鹿児島大学病院薬剤部教授 武田 泰生 先生に「地域フォーミュラリのあり方について」をテーマにご講演いただくことになりました。 つきましては、受講ご希望の方は、下記申込フォーム（ＵＲＬ・ＱＲコード）から、令和４年２月１０日（木）までにお申込みくださるようお願いいたします。 １ 日 時 令和４年２月１８日（金） 午後７時 ～ 午後８時３０分 ２ 場 所 鹿児島県薬剤師会館３階ホール（鹿児島市与次郎２丁目８番１５号）及びオンライン ３ 定 員 会場３０名、オンライン１０００名 ※定員数は、感染症拡大状況により変更となる場合もあります。また、定員を上回るご応募があった場合、オンライン受講への変更をお願いする場合がございます。 ４ 内 容 【講演Ⅰ】（約30分） 「後発医薬品の信頼の回復に向けた日本ジェネリック製薬協会の取り組みについて」 日本ジェネリック製薬協会 総務委員会 副委員長 笹谷 陽一 様 【講演Ⅱ】（約60分） 「医薬品適正使用にかかる地域フォーミュラリのあり方 －これからの時代に向けた取組－」 フォーミュラリ学会 理事・鹿児島大学病院薬剤部 教授・薬剤部長 武田 泰生 先生 ５ 注意事項 講演内容は転載・転用禁止 ６ 申込方法 Webフォームより ７ その他 日本薬剤師研修センター認定講座１単位（申請中）・JPALS研修会コード46-2021-0070-101
「認定薬剤師」修得へ向けた「腎臓病薬物療法セミナー」の開催と受講者募集開始のお知らせ
平素より本会会務に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、公益社団法人福岡県薬剤師会主催にて認定薬剤師資格修得へ向け、本年度２回のセミナーを別紙のとおり開催する旨の連絡がございました。 薬局薬剤師および病院薬剤師が患者や多職種から信頼を得つつ、チーム医療の中で連携し、薬物療法に責任を持つことが求められています。 この機会に、多くの会員の皆様に参加いただきたく、ご案内申し上げます。 なお、今回よりお申込みは福岡県薬剤師ホームページにてネット登録となります。 「腎臓病薬物療法セミナー」概要 〔受講資格〕主として鹿児島県薬剤師会会員と鹿児島県病院薬剤師会会員 〔開催方法〕福岡県薬剤師会館を発信元とするWeb研修（Zoom） 〔受講料〕１回２，０００円 受講料につきましては 受講者が各自で福岡県薬の振込口座へお振込みしていただき、 振込みの確認ができた方のみ、後日Zoom情報と資料を福岡県薬（朝日広告社 委託）より送信されます。 振込口座については 申込完了後に届く自動返信メールに記載があります。 自動返信メールが届いていない場合は、福岡県薬剤師会まで連絡してください。 〔募集方法〕今回より福岡県薬剤師ホームページにてネット登録 https://www.fpa.or.jp/member/gakkaiseminar/jin-jsnp/_2772.html 〔募集人数〕九州山口各県で５００人 〔募集期間〕 令和４年１月１９日（水）１４：００から 令和４年２月 １日（火）１７：００まで ※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます 〔主催〕公益社団法人福岡県薬剤師会 〔共催〕九州山口各県薬剤師会 〔受講証等〕 日本腎臓病薬物療法学会受講認定証 日本薬剤師研修センター集合研修受講単位 〔プログラム概要〕(未確定部分あり) 第1回 ——————————————————————- 日 程 令和４年２月１３日（日）１２：００から１５：３０ 内 容 （１）腎機能評価と薬物投与設計の理論と実践 ～患者のために悩む仕事を日常に～ 済生会熊本病院薬剤部 室長 柴田 啓智 先生 （２）Triple whammyによる薬剤性腎障害を防ぐ ～SGLT2阻害薬がその救世主に？～ I&H株式会社学術顧問（熊本大学薬学部客員教授）平田 純生 先生 第２回 —————————————————————– 日 時 令和４年３月１３日（日）１２：００から１７：００ 内 容 （１）慢性腎臓病の発症・進展の原因とその治療 福岡赤十字病院 腎臓内科部長 德本 正憲 先生 （２）外来における腎機能を考慮した医薬品適正使用を俯瞰する -薬局薬剤師の視点を中心に- 熊本大学大学院生命科学研究部 臨床薬理学 准教授 近藤 悠希 先生 (３) 分かりやすい腎機能低下患者の薬物動態 〜吸収、分布、消失を理解しよう〜（仮題） 京都薬科大学 臨床薬学分野 講師 辻本 雅之 先生
20220114業383_【日本薬剤師研修センター薬剤師研修・認定電子システム（PECS）】研修認定薬剤師の認定申請受付開始について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20220114業382_日本臨床腫瘍薬学会「がん診療病院連携研修（令和4年第1期）」研修者募集について（案内）
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF