R04.02.02.「災害支援薬剤師育成研修会」(オンライン)開催のご案内
東日本大震災より10年、熊本地震より5年経過しましたが、その後も台風や集中豪雨等、毎年のように各地で災害が発生しています。災害が発生した際、我々薬剤師には医薬品の供給や衛生管理等さまざまな役割が求められます。今後起こり得る災害に備えるため、災害発生時に医療救護活動等に従事できる薬剤師の育成を目的に研修会を開催いたします。 つきましては、参加ご希望の方は下記の申込入力フォームより1月26日(水)15時までにお申し込みください。 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オンライン配信のみによる開催となります。 ※本研修会は令和3年9月5日に開催を予定しておりました研修会の延期分になります。 1.日 時:令和4年2月2日(水) 19:00~20:30 2.場 所:鹿児島県薬剤師会館3Fホール 3.開催方法:オンライン配信のみ(Zoom) 4.内 容: (1)【開会挨拶】(19:00~19:05) 公益社団法人 鹿児島県薬剤師会 副会長 吉水 久純 (2)【特別講演】(19:05~20:30) 「わが国の災害医療体制と初動」 福岡大学 薬学部 教 授 江川 孝 先生 開催案内文書(PDF) 【申込入力フォーム】
20211227情180_「薬剤師から一般の方々に向けた新型コロナウイルスワクチンに関するFAQ」の更新について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20211228業368_オミクロン株の感染拡大に備えた対応について(厚生労働大臣による協力要請)
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集について(お願い)
会員各位 公益社団法人鹿児島県薬剤師会 会 長 小田原 一弘 おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集について(お願い) ~(1月4日から1月31日までの1か月間のうち任意の1週間)~ 拝啓 師走の候、先生方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より本会事業に多大なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、今年度も標記のとおり残薬整理事業を実施いたします。今回も令和3年度と同様に残薬整理対応のデータ収集、事業実施薬剤師の調査のお願い2点となります。本事業の結果は、本会ホームページ・会報への掲載のほか、「厚生労働科学研究費補助金長寿科学政策研究事業」へ事例として報告する場合があります。 お忙しい時節かと存じますが、下記へご協力くださいますようお願い申し上げます。 敬具 1.【残薬整理データ収集事業】 「同封の事業の流れ」をご参照ください。 ≪データ報告書作成≫ 県薬ホームページより報告書作成ツール「MyDB-X3」をダウンロード → 残薬管理 *MyDB-X3を利用せずに集計しても可。同封の集計表をご利用ください。 ≪ 集 計 ≫ 「おくすり整理そうだんバッグ事業報告書」をダウンロード おくすり整理そうだんバッグ事業報告書 していただき是非ご活用ください。*同封の事業報告書(集計表)を用いてご報告いただいても可 ≪調査実施期間≫ 令和5年1月4日~1月31日まで 1ヶ月の中で任意の1週間 ≪ 報 告 先 ≫ 各地域薬剤師会事務局 または各地域薬剤師会在宅医療担当者 ≪ 報告締切り ≫ 令和5年2月15日まで(地域薬から県薬への報告締切2/28) *期間中は1件でも2件でも実施データの報告にご協力くださいますようお願いいたします。 *「おくすり整理そうだんバッグ」を利用の有無にかかわらず、期間中の任意の1週間で集計した全ての残薬整理の対応についてご報告ください。 2.【実施薬剤師へのアンケート】 県薬剤師ホームページにも掲載があります。 *右QRコード、または下記URLよりご入力下さい。(2/15締切) 回答フォームURL https://bit.ly/3hikcik 3.【処方提案につながった症例調査】 県薬剤師ホームページにも掲載があります。 *右QRコード、または下記URLよりご入力下さい。(1/31締切) 回答フォームURL https://bit.ly/3WzQA ・本調査は「厚生労働科学研究費補助金長寿科学政策研究事業」の中で、報告させていただきます。 【様 式】 服薬等に関する情報提供書(ダウンロードしてご利用下さい) おくすり整理そうだんバッグ事業報告書(ダウンロードしてご利用下さい)→地域薬剤師会へ提出 地域薬→県薬報告書 おくすり整理そうだんバッグ http://kayaku.jp/404/
おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集について(お願い)
会員各位 公益社団法人鹿児島県薬剤師会 会 長 小田原 一弘 おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集について(お願い) ~(1月4日から1月31日までの1か月間のうち任意の1週間)~ 拝啓 師走の候、先生方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より本会事業に多大なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、今年度も標記のとおり残薬整理事業を実施いたします。今回も令和3年度と同様に残薬整理対応のデータ収集、事業実施薬剤師の調査のお願い2点となります。本事業の結果は、本会ホームページ・会報への掲載のほか、「厚生労働科学研究費補助金長寿科学政策研究事業」へ事例として報告する場合があります。 お忙しい時節かと存じますが、下記へご協力くださいますようお願い申し上げます。 敬具 1.【残薬整理データ収集事業】 「同封の事業の流れ」をご参照ください。 ≪データ報告書作成≫ 県薬ホームページより報告書作成ツール「MyDB-X3」をダウンロード → 残薬管理 *MyDB-X3を利用せずに集計しても可。同封の集計表をご利用ください。 ≪ 集 計 ≫ 「おくすり整理そうだんバッグ事業報告書」をダウンロード おくすり整理そうだんバッグ事業報告書 していただき是非ご活用ください。*同封の事業報告書(集計表)を用いてご報告いただいても可 ≪調査実施期間≫ 令和5年1月4日~1月31日まで 1ヶ月の中で任意の1週間 ≪ 報 告 先 ≫ 各地域薬剤師会事務局 または各地域薬剤師会在宅医療担当者 ≪ 報告締切り ≫ 令和5年2月15日まで(地域薬から県薬への報告締切2/28) *期間中は1件でも2件でも実施データの報告にご協力くださいますようお願いいたします。 *「おくすり整理そうだんバッグ」を利用の有無にかかわらず、期間中の任意の1週間で集計した全ての残薬整理の対応についてご報告ください。 2.【実施薬剤師へのアンケート】 県薬剤師ホームページにも掲載があります。 *右QRコード、または下記URLよりご入力下さい。(2/15締切) 回答フォームURL https://bit.ly/3hikcik 3.【処方提案につながった症例調査】 県薬剤師ホームページにも掲載があります。 *右QRコード、または下記URLよりご入力下さい。(1/31締切) 回答フォームURL https://bit.ly/3WzQA ・本調査は「厚生労働科学研究費補助金長寿科学政策研究事業」の中で、報告させていただきます。 【様 式】 服薬等に関する情報提供書(ダウンロードしてご利用下さい) おくすり整理そうだんバッグ事業報告書(ダウンロードしてご利用下さい)→地域薬剤師会へ提出 地域薬→県薬報告書 おくすり整理そうだんバッグ http://kayaku.jp/404/
20211228業366_医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20211227業363_カルバマゼピン製剤及びバルプロ酸ナトリウム製剤が安定供給されるまでの対応への協力依頼について(周知依頼)
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

