2023-03-19 第32回注射剤無菌製剤処理実習 開催案内
①研修会名 第32回注射剤無菌製剤処理実習 ②開催日時 令和5年3月19日(日) 9:00~13:00 ③開催場所・形式 鹿児島県薬剤師会薬局(鹿児島市桜ヶ丘8-20-7 TEL 099-275-1112)※駐車場有り ④内容 1.基礎実習 2.オリエンテーション 3.実習A:サンプル処方箋を用いた輸液調製 4.実習B:抗がん剤キットを用いた混注 5.実習C:テルモによる注射剤用材の使い方 6.感想文の記入と終了証配布 ⑤申込方法・締切 令和5年1月27日(金)〆切 ※定員8名 ⑥研修会開催案内リンク:PDF 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)について http://kayaku.jp/pha/12331/
2023-03-12 薬局製剤研修会 開催案内
①研修会名 薬局製剤研修会 ②開催日時 令和5年3月12日(日) 11:00~14:30 ③開催場所・形式 鹿児島県薬剤師会館(定員30名) ④内容 【研修I(講演)】 「作ってみよう薬局製剤」 日本薬剤師会 薬局製剤・漢方検討会委員 関口 みよ子 先生 【研修II(実習)】 「製造工程等」、「確認試験」、「申請・届出」について説明 製剤実習「U・H クリーム」 ⑤申込方法・締切 令和5年2月27日(月)〆切 ※定員30名 ※参加費 会 員2,000円(材料費・昼食込)※対象会員:正会員、寿会員、特別会員 非会員5,000円(材料費・昼食込) 支払方法については「申込フォーム」及び「申込後の確認メール」に記載しております。 ⑥研修会開催案内リンク:PDF ⑦特別会員について 特別会員入会希望の方は、「特別会員入会申込書」も一緒にお申込み下さい。 →特別会員(薬学を専攻する学生)・・・入会金無料・年会費1,000円 県薬ホームページ(会員手続き)より入会申込書(様式 5)をダウンロードし、 年会費1,000円の振込用紙を貼り付けてお申込み下さい。 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)について http://kayaku.jp/pha/12331/
Protected: スポーツファーマシスト実務講習(e-ラーニング)受講の確認
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2023-02-16 鹿児島市CKD予防ネットワークWeb研修会 開催案内
鹿児島市CKD予防ネットワークプロジェクト会議、鹿児島県薬剤師会、協和キリン株式会社の共催により 下記研修会を開催しますのでご案内します。 ①研修会名 鹿児島市CKD予防ネットワークWeb研修会 ②開催日時 令和5年2月16日(木)19:00から20:30 ③開催形式 Web研修(Zoom) ④内容 『鹿児島市のCKD対策報告』 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 衛生学・健康増進医学分野 教授 鹿児島市CKD予防ネットワーク会議委員長 堀内 正久 先生 『保険薬局における健康診断を活用したCKD早期発見の取り組み』 吉重薬品グループ 有限会社ジン もみじ薬局 CKD小委員会委員 陳尾 祐介 先生 『腎臓病の克服を目指して -防ぎ、守り、支える-』 川崎医科大学 腎臓・高血圧内科学 主任教授 NPO法人日本腎臓病協会 理事長 柏原 直樹 先生 ⑤申込方法・締切 PDF内のQRコード又は下記URLよりお申し込みください。 案内文PDF https://zoom.us/webinar/register/WN_qxr7GrQyReCVPh7HRFGYcA
電子処方箋の対応整備状況に関する調査について(お願い)【1/24〆】
平素より、本会会務に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、1月26日より電子処方箋管理サービスの運用が開始されることに伴い、日本薬剤師会より標記調査のお願いがありました。 この調査は、各薬局における電子処方箋の対応整備状況について把握し、今後の広報及び要望等に活用するためのものです。 つきましては、急なお願いで恐れ入りますが、1月24日(火)までに下記Googleフォームよりご回答いただきますようご協力のほどお願い申し上げます。 <電子処方箋の対応整備状況に関する調査(Googleフォーム)> https://bit.ly/3XJ8Lj5
2023-02-18 腎臓病薬物療法セミナー 開催案内
公益社団法人福岡県薬剤師会より、標記のご案内がありましたのでお知らせします。 ①研修会名: 腎臓病薬物療法セミナー ②開催日時: 令和5年2月18日(土)15:00から18:18 ③開催形式・定員: 福岡県薬剤師会館を発信元とするWeb研修(Zoom)・九州山口全県で500人 ④内容: 「Triple whammyによる薬剤性腎障害を防げ」 I&H株式会社 学術研修部 平田 純生 先生 「透析患者の合併症治療薬の適正使用(仮)」 I&H株式会社 学術研修部 平田 純生 先生 「腎機能を考慮した医薬品適正使用 -外来における薬局薬剤師の関与を中心に-」 熊本大学薬学部・大学院生命科学研究部 臨床薬理学分野(DCCI)准教授 近藤 悠希 先生 ⑤申込方法・締切: 申込先→福岡県薬剤師会HPより>>リンク https://www.fpa.or.jp/member/gakushu-i/_3475.html 令和5年1月20日(金)14:00から 令和5年2月3日(金)17:00まで ※定員になり次第、募集を締め切ります
在宅訪問に関する保険薬局調査・地域協力薬剤師調査について
在宅訪問に関する保険薬局調査・地域協力薬剤師調査 ◆回答フォーム https://forms.gle/chUX1YDT7Nv3zsMq6 令和5年2月3日(金)15:00までにご回答ください。 ・本調査にご回答いただいた内容は、 1.冊子「在宅訪問可能薬局一覧」として行政、関係職種への令和5年3月に配布予定です。 2.在宅訪問可能薬局検索システム「薬局どん(やっきょっどん)」(http://kayaku.jp/don/)の収載データとして利用予定です。 ◆国保ヘルスアップ支援事業-地域協力薬剤師 国保ヘルスアップ支援事業においては、薬剤師に対し市町村が実施する重複服薬者等の支援に関して、関係職種への支援・協力等が求められており、地域の薬剤師との連携強化を図る体制づくりを行うこととしております。 「地域協力薬剤師」に求められることとしては、以下のようなことがあります。 ・重複・頻回受診者・重複服薬者への効率的・効果的な支援のための関係職種、団体との連携、指導助言 ・適正受診や適正服薬を促進するための人材育成に係る協力 今般、新たに「薬局ビジョンに実現に向けた薬剤師のかかりつけ機能強化事業 第2期」事業として、「在宅訪問可能薬局・地域協力薬剤師一覧」の冊子を作成し、「地域協力薬剤師」等の情報を行政、関係職種、団体等に配布することになりました。 日頃、地域において先生方が直接対応しておられる患者様に関することとして、是非、ご協力くださいますようお願いいたします。

