Protected: 「県薬会報２０２３年第２号」のご寄稿について(お願い)
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2023-06-25 研究計画・倫理に関する研修会 開催案内
①研修会名研究計画・倫理に関する研修会 ②開催日時令和５年６月２５日（日） 9：30～12：30 ③開催場所・形式鹿児島県薬剤師会館 ※オンライン配信はありません ④内容グループワークを交えた講演 演 題：「臨床研究の第一歩 ～日常業務の疑問を研究につなげよう～」講 師：鹿児島県薬剤師会 学術研修委員会 委員 中村 宏洋 ⑤申込方法・締切 令和５年６月１４日（水）１２時 〆切 ※先着８０名 ※鹿児島県薬剤師会会員以外で受講を希望される方は、受講料３，０００円を事前にお振込みください。 ⑥研修会開催案内リンク：PDF 薬剤師研修・認定電子システム ＰＥＣＳ（ペックス）についてhttp://kayaku.jp/pha/12331/
令和５年度 健康サポート薬局に係る研修（集合研修）の受講希望者調査
標記の研修は、「健康サポート薬局に係る研修」の実施機関である日本薬剤師会及び日本薬剤師研修センターの協力機関として、本会でも毎年実施しているところです。平成３０～３１年（令和元年）度に研修を修了した皆様は、近々有効期限が終了しますが、更新するためには「研修修了証の有効期限の２年前以降に研修会Ａ(健康サポートのための多職種連携研修)を受講すること」が必要となります。（別添参照）また、令和３年８月から始まった認定薬局制度（地域連携薬局）においても、「健康サポート薬局に係る研修」の修了が認定要件の一つとなっております。つきましては、受講希望者数等の把握を目的として以下の調査を実施いたします。受講を希望される方は、下記のＵＲＬから、調査入力フォームにご回答くださいますようお願い申し上げます。 なお、ご回答いただいた方には、入力されたメールアドレスへ、優先的に本研修の開催案内をお送りいたします。開催時期は７月～１１月を予定しています。 健康サポート薬局に係る研修受講希望者等の調査【入力フォーム】https://bit.ly/3NZOV1q ※回答期限 ： 令和５年６月２日（金）まで ※本件は受講申込みのご案内ではありません。（開催日時等の決定後、改めてご案内いたします。）※受講証明書の有効期間は３年です。※回答は受講希望者ごとに１人１回答でお願いします。 ＜本研修受講についての簡易比較＞ 要件 研修Ａ 研修Ｂ 実務経験 健康サポート薬局(新規) 要受講 要受講 ５年 健康サポート薬局(更新) 要受講 (５年) 地域連携薬局（※） 要受講 要受講 ※常勤薬剤師の半数以上が健康サポート薬局研修を修了。５年未満の方は「受講証明」のみで可 ～更新手続きを忘れていませんか？～ご自分の研修修了証の有効期限をご確認ください。期限が切れる２ヶ月前までに更新申請してください。
2023-06-25 第２回熊本PhDLS（プロバイダーコース） 開催案内
熊本大学病院災害医療教育研究センターより、標記のご案内がありましたのでお知らせします。 ①研修会名 第2回 熊本PhDLS プロバイダーコース ②開催日時 令和５年６月２５日（日） 9：00～17：30 ③開催場所 熊本県薬剤師会館（〒860-0832 熊本県熊本市中央区萩原町10番6号） ④内容 こちらよりご確認ください。 ⑤申込方法・締切 こちらよりお申込みください。 定員：２４名 参加費：12,000円 締切期限：令和５年６月４日 ※応募者多数の場合には早めに締め切る場合がございます。
【募集締切】2023-07-30 第３３回注射剤無菌製剤処理実習 開催案内
「第33回注射剤無菌製剤処理実習」は、募集定員に達し、応募を締め切りました。お申込みいただきありがとうございました。 —————————————————————————————————————————————————————— ①研修会名第３３回注射剤無菌製剤処理実習 ②開催日時令和５年７月３０日（日） ９：００～１３：００ ③開催場所・形式鹿児島県薬剤師会薬局（鹿児島市桜ヶ丘8-20-7 TEL 099-275-1112）※駐車場有り ④内容1.基礎実習2.オリエンテーション3.実習A：サンプル処方箋を用いた輸液調製4.実習B：抗がん剤キットを用いた混注5.実習C：テルモによる注射剤用材の使い方6.感想文の記入と終了証配布 ⑤申込方法・締切 令和５年６月２日（金）〆切 ※定員８名 ⑥研修会開催案内リンク：PDF 薬剤師研修・認定電子システム ＰＥＣＳ（ペックス）についてhttps://kayaku.jp/pha/12331/
（研修認定薬剤師）やむをえない事情により研修が困難になった場合の措置について（令和５年１月30日、５月11日一部改正）
日本薬剤師研修センターより標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF ※今回の改正の主な点は、認定期間の２年目に研修が困難になった場合で、事情期間が２年目と３年目にまたがる場合（参考図の例２－２）について、各年単位取得条件の免除のほかに認定期間を１年間延長することとしたものです。なお、この取扱いは、すでに、本年２月以降の届出の審査に際して個々の状況に応じて対処してきているものです。したがって、本年２月以降に「各年単位取得条件免除等証」の交付を受けた者が、不利益を被ることはありません。
20230519業56_令和5年5月5日の石川県能登地方を震源とする地震に伴うオンライン資格確認等システムにおける「緊急時医療情報・資格確認機能」のアクティブ化終了について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20230517事務_令和5年度税制改正を踏まえたインボイス制度に関する周知等について（協力依頼）
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF