【募集終了】2024-11-03 令和6年度第2回「健康サポートのための多職種連携研修(研修A)」 開催案内
※定員に達したので募集は終了いたします ①研修会名 令和6年度第2回「健康サポートのための多職種連携研修(研修A)」 ②開催日時 令和6年11月3日(日)9:00~13:10 ③開催場所・形式 オンライン形式 ※会場での開催はございません※研修会中にグループ討議形式の演習があります。ご受講の際はzoomを最新の状態にアップデートしてください。 ④内容 研修A 健康サポートのための多職種連携研修(技能習得型研修)※研修修了証更新申請のためには、研修Aを受講する必要があります。※地域連携薬局における地域包括ケアシステムに関する研修にも該当します。 ⑤申込方法・締切 日本薬剤師会研修プラットフォームからのお申込み 令和6年10月20日(日)〆切 定員:80名(定員となり次第募集を締め切ります。) ⑥研修会開催案内リンク PDF ⑦その他 日本薬剤師会研修プラットフォームについてhttps://kayaku.jp/pha/18661/オンライン研修会Q&Ahttps://kayaku.jp/pha/qa/
重度心身障害者医療費助成制度の制度変更に係る保険医療機関等の皆さまへのお願い
この度、鹿児島県保健福祉部障害福祉課から下記について、会員薬局への周知依頼がありましたのでお知らせいたします。なお、本件に関するお問い合わせ等は〔問合せ先〕へお願いいたします。 本県の重度心身障害者医療費助成制度は,令和6年7月診療分から「自動償還払い方式」を導入しました。「自動償還払い方式」の導入にあたっては,受給者の受診に係る情報を鹿児島県国民健康保険団体連合会(以下,「国保連」という。)に報告していただく等の事務に御協力いただき,誠にありがとうございます。つきましては,以下の2点につきまして,引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。 1 受給資格者証の窓口提示呼びかけ 受給者の方が保険医療機関を受診した際には,窓口にて,少なくとも月に1回は受給資格者証を提示するよう呼びかけをお願いいたします。2 自動償還払い方式による報告事務 受給者の方が,保険医療機関の窓口にて,月に1回以上重度心身障害者医療費助成の受給資格者証を提示された場合は,原則自動償還払い方式にて報告事務を行っていただきますよう お願い申し上げます。 受給者の方に受給資格者証の提示を促すために,保険医療機関の窓口に下記のチラシの掲示をお願いします。(チラシは,県のホームページにも掲載しています。)。 重心制度変更保険医療機関の皆様へのお願い重心制度変更チラシ(受給資格者証について)☚ダウンロード ホームページ掲載先 国保連への報告データの作成・提出方法等については,以下の国保連及び県ホームページをご参照ください。 ⑴国保連ホームページ 【保険医療機関・薬局の皆様はこちら】 国保連ホームページ>保険医療機関・薬局の皆様へ>重度心身障害者医療費助成事業関係 https://kokuhoren-kagoshima.or.jp/ir30000#juudosinsin ⑵県ホームページ ホーム>健康・福祉>障害者福祉>障害福祉全般>重度心身障害者医療費助成制度の制度変更(自動償還払い)について https://www.pref.kagoshima.jp/ae07/jushin-seidokaisei/jushinhenkou.html 問合せ先 ⑴国保連への報告データの作成・提出方法等について 鹿児島県国民健康保険団体連合会審査管理課療養費係 TEL:099-206-1086 ⑵その他制度全般の内容について 鹿児島県保健福祉部障害福祉課 TEL:099-286-2744 ⑶受給者証の発行など制度の具体的な内容について 各市町村重度心身障害者医療費助成制度担当課にお問い合わせください。
20241001業240_療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正等について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20241001業239_医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20241001情108_電子処方箋の運用等に係る実態把握のためのアンケート回答について(協力依頼)
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF ※回答期間 令和6年10月1日(火)~10月14日(月)まで ※アンケートフォームはこちら
20241001情105_ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(尿路上皮癌)の一部改正について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
20241001情104_ウパダシチニブ水和物製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について
日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF
<学会情報>第57回日本薬剤師会学術大会ポスター優秀賞
令和6年9月22日・23日に開催された第57回日本薬剤師会学術大会において、最優秀賞1題、優秀賞5題が選考されました。 ◯最優秀賞 「栃木県における薬剤師、歯科医師、歯科衛生士の連携による在宅患者のオーラルフレイル予防」 ◯優秀賞 「精神神経用剤アミトリプチリン塩酸塩錠の供給不足による服用薬剤成分変更の影響」 「仙台市薬剤師会による入眠障害に対する推奨薬リスト作成」 「小児患者における絵本を用いた服薬コンプライアンス向上に関するアンケート調査」 「外来慢性腎臓病患者における血清カリウム値適正化に向けた栄養指導の有用性-保険薬局を主とした多施設共同前向きコホート研究-」 「医薬品添付文書に記載の無い自発的副作用モニター症例における AI_SOM の有用性に関する検討」 第57回日本薬剤師会学術大会「ポスター優秀賞」選考結果 https://www.nichiyaku.or.jp/assets/uploads/conference/result2024.pdf

