保険調剤
20250129日279_中間年改定の年に行う期中の診療報酬改定(特定薬剤管理指導加算等の取扱い)及び医療DXに係る診療報酬上の評価の取扱いに関する諮問・答申について

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

保険調剤
20250129業402_介護事業者のための業務継続計画(BCP)作成セミナー(令和6年度委託事業介護施設等における感染症の感染対策及び業務継続計画(BCP))の開催について(周知依頼)

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

薬事情報センターブログ
<DI>2025年1月医薬品新発売情報②

発売日:2025年1月30日 ○アウィクリ注フレックスタッチ総量300単位(一般名:インスリンイコデク(遺伝子組換え))  製造販売元:ノボ ノルディスク ファーマ  効能・効果:インスリン療法が適応となる糖尿病  添付文書:https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/620023_2492424G1022_1_02

認定制度等
第9回薬剤師生涯学習達成度確認試験に関するお知らせ

日本薬剤師研修センターより標記の件につきまして 通知がありましたので、ご連絡いたします。 第9回薬剤師生涯学習達成度確認試験申込み要領(お知らせその1)>>PDF 詳細は日本薬剤師研修センターホームページにてご確認ください。 日本薬剤師研修センターホームページ

在宅・介護
令和6年度改定鹿児島県薬剤師会居宅療養管理指導マニュアル

令和2年度改定鹿児島県薬剤師会居宅療養管理指導マニュアルを作成致しました。 ダウンロードしてご活用下さい。 令和6年度改定鹿児島県薬剤師会居宅療養管理指導マニュアル(word版) 令和6年度版改訂鹿児島県薬剤師会居宅療養管理指導マニュアル(PDF版)

薬事情報センターブログ
<安全性情報>薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業「共有すべき事例2025年No.1」

公益財団法人 日本医療機能評価機構より、報告されたヒヤリ・ハット事例の中から「共有すべき事例2025年No.1」として3つの事例が公表されています。 【事例1】分包紙の印字が一因となった服用間違い 医師からシタフロキサシン錠50mgを1回2錠、1日1回朝食後10日分が処方され、薬剤師は指示通りに薬を粉砕し、1包に2錠を分包して交付した。薬剤師は家族Xに1回1包の服用を説明したが、家族Yは分包紙の印字を誤解し、1回に2包を服用させた。後日、家族Yから薬が足りないと連絡があり、服薬状況を確認したところ、誤って1回2包を服用していたことが判明した。 【事例2】併用禁忌 新型コロナウイルス感染症と診断された患者にゾコーバ錠125mgが処方されたが、薬剤師が患者のお薬手帳を確認したところ、他院から処方されたエプレレノン錠50mgとの併用禁忌があることが判明。薬剤師が疑義照会を行い、ゾコーバ錠がラゲブリオカプセル200mgに変更された。 【事例3】受診勧奨 40代の女性が靴擦れのためドルマイシン軟膏を購入希望で来局。薬剤師が確認すると、足の靴擦れが潰瘍に進行しており、女性が糖尿病治療中であることを聴取。糖尿病性足病変の可能性を考え、フットケアの重要性を説明し、皮膚科を受診するよう勧めた。女性は受診し、治療が開始された。 詳しい事例のポイントなどは下記にアクセスしていただきご確認ください。 https://www.yakkyoku-hiyari.jcqhc.or.jp/pdf/sharing_case_2025_01.pdf

お知らせ(会員限定)
東京薬科大学インタビュー調査研究への協力のお願い

この度、東京薬科大学薬事関係法規研究室から、標記調査への協力依頼がありましたのでお知らせいたします。本調査は「薬剤師の地域偏在の解消に向けた薬剤師免許取得者のニーズ調査」の一環で行うインタビュー調査となり、対象となるのは「実際に製薬企業を退職後、薬局に勤務している薬剤師がいる薬局で指導的立場にいる薬剤師及び実際に製薬企業を退職後薬局に勤務している薬剤師」となります。 上記の条件に該当し、本調査にご協力いただける方は、令和7年2月10日(月)までに鹿児島県薬剤師会事務局までご連絡ください。 詳細についてあらためてご説明申し上げます。 インタビュー調査研究への協力のお願い(東京薬科大学⇒鹿児島県薬剤師会) 研究協力承諾書(鹿児島県薬剤師会⇒東京薬科大学) <本調査にご協力いただける場合は下記へご連絡ください>鹿児島県薬剤師会事務局電 話:099-257-8288E-mail:kayakuアットマークkayaku.jp(※アットマーク部分を@に変更してください)連絡事項:①氏名 ②勤務先名 ③連絡先(電話番号、メールアドレス) 申込期限:令和7年2月10日(月)

イベント
2025-02-01~02-14 オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤に関する研修会 開催案内

①研修会名 オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤に関する研修会 ※本研修会は日本薬剤師研修センター単位付与対象外となります。※本研修会の受講対象は、オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤を行う予定であり、鹿児島県、宮崎県内に在住もしくは勤務されている薬剤師の方のみといたします。 ②配信期間 令和7年2月1日(土) ~ 令和7年2月14日(金) ③開催場所・形式 インターネット研修(オンデマンド配信) ④内容 (1)オンライン診療の適切な実施に関する指針と緊急避妊薬の調剤について   公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事 豊見  敦 先生(2)オンライン診療に伴う緊急避妊薬処方上の留意点  1)緊急避妊全般   公益社団法人 日本産婦人科医会 幹 事 宮国 泰香 先生  2)「月経と月経異常および性周期のホルモン調節機序」  3)「ОC全般と避妊法」   公益社団法人 日本産婦人科医会 常務理事 安達 知子 先生   (総合母子保健センター愛育病院産婦人科 院長)(3)薬局での調剤の手順について   公益社団法人 日本薬剤師会    常務理事 亀井 美和子 先生(4)オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤について   一般社団法人 日本女性薬剤師会 副会長 小宮山 貴子 先生   (薬剤師生涯学習センター「性の健康」検討委員会 委員長)(5)緊急避妊薬の調剤が対応可能な薬剤師及び薬局の留意事項   公益社団法人 鹿児島県薬剤師会 常務理事 田中 孝明 ※(1)~(4)の先生は収録時の役職(令和3年3月)になります ⑤申込方法・締切 日本薬剤師会研修プラットフォームからのお申込み 令和7年2月13日(木)〆切 ⑥研修会開催案内リンク PDF ⑦オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤が対応可能な薬剤師及び薬局の一覧への登録等について 1.研修修了証について本研修の所定のプログラムを履修した受講者に研修修了証を送付いたします。ただし、別紙2の提出がなされない場合には、研修修了証の発行は認められません。 2.提出書類について「オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤への対応及び緊急避妊薬の在庫について(薬局・薬剤師確認書)」(別紙2)を事前に提出してください。(押印必須) ↓提出方法は①、②、③のいずれかにてご提出ください。↓①BOX: https://bit.ly/4hkhlyP に画像ファイルなどをアップロードしてください。②メール: 件名「緊急避妊薬 薬局・薬剤師確認書」として、宛先kayaku@kayaku.jpへ画像ファイルなどを送信してください。③郵送: 鹿児島県薬剤師会事務局(〒890-8589 鹿児島市与次郎二丁目8-15)へ送付してください。 3.オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤が対応可能な薬剤師及び薬局の一覧への登録について 厚生労働省のホームページの名簿へ掲載を希望の方は、送付される研修修了証に同封されたQRコードより、記載された期限内にWEBフォームに必要情報を入力してください。 4.名簿掲載後の登録情報変更 厚生労働省のホームページに別添2「変更届」の様式がありますので、薬局が所在する都道府県の都道府県薬剤師会に提出をお願いいたします。

イベント
2025-03-16 薬局製剤研修会 開催案内

1. 日  時: 令和7年3月16日(日)9:00~12:00 2. 場  所: 鹿児島県薬剤師会館 3階ホール 3. 内  容: [研修Ⅰ 講演 ] 9:00~9:50(1)薬局製剤とは鹿児島県薬剤師会 実務実習委員会 委員長 江口 清唯 (2)申請・届出について鹿児島県薬剤師会 実務実習委員会 副委員長 迫口 国弘 [研修Ⅱ 実習 ] 9:50~12:00(1)製造工程等について(2)製剤実習「葛根湯」「ステアリン酸・グリセリンクリーム」鹿児島県薬剤師会薬局 薬局長 亀之園 学 (3)確認試験について鹿児島県薬剤師会試験センター 4. 申込方法: 日本薬剤師会研修プラットフォーム  ・鹿児島県薬剤師会会員:2,000円(税込)材料費込  ・会員以外:5,000円(税込)材料費込※会員プラットフォームログイン後の会員区分が異なる場合、支払い手続き前に事務局までご連絡ください。 5. 申込期限: 令和7年2月21日(金) 開催案内:PDF 6. 研修情報: 日本薬剤師研修センター単位「2単位(申請予定)」PS領域「2-1-13、2-2-68、2-3-32」JPALS研修会コード「46-2024-0144-101」 7. その他: 日本薬剤師会研修プラットフォームについてhttps://kayaku.jp/pha/18661/薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)についてhttps://kayaku.jp/pha/12331/

イベント
2025-02-17 特別企画 臨床に「薬だつ」研修会 開催案内

1. 日  時: 令和7年2月17日(月)19:00~20:30 2. 場  所: Zoomによるオンライン配信 3. 内  容: (1)鹿児島県地域糖尿病療養指導士(KCDEL)の活動 〜現状と展望〜鹿児島大学病院 医歯学総合研究科 糖尿病・内分泌代謝内科 特例准教授 出口 尚寿 先生 (2)「最新の糖尿病治療について」鹿児島大学病院 医歯学総合研究科 糖尿病・内分泌代謝内科 教授 西尾 善彦 先生 4. 申込方法: 日本薬剤師会研修プラットフォーム  ・鹿児島県薬剤師会会員:無料  ・会員以外:3,000円(税込)※会員プラットフォームログイン後の会員区分が異なる場合、支払い手続き前に事務局までご連絡ください。 5. 申込期限: 令和7年2月13日(木) 開催案内:PDF 6. 研修情報: 日本薬剤師研修センター単位「1単位」PS領域「2-1-1,2、2-2-29~31、2-3-36,37」JPALS研修会コード「46-2024-0133-101」 7. その他: 日本薬剤師会研修プラットフォームについてhttps://kayaku.jp/pha/18661/オンライン研修会Q&Ahttps://kayaku.jp/pha/qa/薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)についてhttps://kayaku.jp/pha/12331/