保険調剤
20250304業464_要指導医薬品として指定された医薬品について

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

保険調剤
20250303事務_テレビアニメ「薬屋のひとりごと」コラボお薬手帳の取扱いの徹底について(お願い)

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

保険調剤
20250303業461_「学校薬剤師・地区薬剤師会を活用したOTC濫用防止対策事業」成果物の公開について

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

保険調剤
20250303業460_医療DX推進体制整備加算の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF

イベント
2025-04-11 第27回臨床に「薬だつ」研修会 開催案内

①研修会名 第27回臨床に「薬だつ」研修会 ②開催日時 2025年4月11日(金)19:00~19:50 ③開催形式 オンラインのみ ④内 容 腎臓病と透析治療「薬剤師が知っておくべきこと」 白石病院 人工透析内科医長 屋 万栄 先生 ⑤申込方法 ⑥研修会開催案内リンク PDF https://kayaku.box.com/s/vbty0dxs3oxjkhmqsam47uukouorlqlq 【JPALS研修会コード】46-2025-0003-101 【JPALSプロフェッショナルスタンダード(PSコード)】2-2-119~121,163,165

薬事情報センターブログ
<案内>ゲートキーパーとしての薬剤師等の対応マニュアル

薬剤師や登録販売者などがOTC医薬品の販売時にオーバードーズ(OD)防止に向けた対応を示した「ゲートキーパーとしての薬剤師等の対応マニュアル」が厚生労働省より公表されました。 近年、若年者を中心にオーバードーズの増加が社会問題となっており、薬局には適切な対応が求められています。OTC医薬品の適切な販売に対応マニュアルをご活用ください。   ◯ゲートキーパーとしての薬剤師等の対応マニュアル

イベント
2025-4-20 令和7年度「鹿児島県薬剤師会講習会」 開催案内

1. 日  時 令和7年4月20日(日) 10:00~11:50 2. 場  所 鹿児島県薬剤師会館 + Zoomによるオンライン配信 3. 内  容 「薬局薬剤師を取り巻く課題と薬機法改正」         公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事  豊 見  敦 先生 4. 申込方法 申込期限: 令和7年4月11日(金) 【薬剤師】日本薬剤師会研修プラットフォームよりお申込み ☚クリック ・鹿児島県薬剤師会会員:無料・会員以外で日本薬剤師研修単位希望の方:3000 円(税込)※会員プラットフォームログイン後の会員区分が異なる場合、支払い手続き前に事務局までご連絡ください。※受講料はプラットフォームにてお支払いください。 【上記以外】Zoomフォームよりお申込み  ☚クリック ・賛助会員、特別会員:無料・県薬剤師会会員が所属する施設の職員:無料・上記以外:3000 円(税込)※登録後の返信メールが研修会受講の招待メールとなります。※招待メールが見つからない場合は再度お申込み下さい 5. 研修情報 日本薬剤師研修センター単位「1単位(申請中)」PS領域「1-1-3、5-1-1、5-1-2、5-1-3」JPALS研修会コード「 46-2025-0002-101 」 6. その他 日本薬剤師会研修プラットフォームについてhttps://kayaku.jp/pha/18661/オンライン研修会Q&Ahttps://kayaku.jp/pha/qa/薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)についてhttps://kayaku.jp/pha/12331/

薬事情報センターブログ
<安全性情報>薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業「共有すべき事例2025年No.2」

公益財団法人 日本医療機能評価機構より、報告されたヒヤリ・ハット事例の中から「共有すべき事例2025年No.2」として3つの事例が公表されています。 【事例1】投与量 エリキュース錠5mg 1回1錠1日2回を継続服用している、非弁膜症性心房細動の患者の処方箋を応需した。前回来局時から今回までの間に、患者は80歳になっていた。薬剤師が患者に気になる症状がないか確認したところ、紫斑が出現していることを聴取した。さらに、現在の体重は42kgであること、血清クレアチニン値は0.66mg/dLであることを確認した。患者の年齢および体重が、エリキュース錠の減量基準に該当するため、処方医へ疑義照会を行った結果、エリキュース錠2.5mg 1回1錠1日2回に減量になった。 【事例2】病態禁忌 排尿障害で医療機関を受診した患者に、ザルティア錠5mgが初めて処方された。薬剤師がお薬手帳を確認したところ、患者はバイアスピリン錠100mgを服用中であった。患者に既往歴を確認したところ、2ヶ月前に脳梗塞を発症していたことがわかった。ザルティア錠の添付文書の禁忌の欄には、「脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6ヵ月以内にある患者」と記載があるため、処方医に疑義照会した結果、セルニルトン錠に変更となった。 【事例3】オピオイドの中止により不要となった薬剤の中止漏れ オキシコンチンTR錠とスインプロイク錠0.2mgが継続して処方されていたが、疼痛が改善したためオキシコンチンTR錠が中止になった。スインプロイク錠0.2mgが継続して処方されたため、処方医に疑義照会を行ったところ、スインプロイク錠0.2mgが中止となった。 詳しい事例のポイントなどは下記にアクセスしていただきご確認ください。   ◯薬局ヒヤリ・ハット事例取集・分析事業「共有すべき事例2025年No.2」

お知らせ(会員限定)
Protected: 【締切】テレビアニメ「薬屋のひとりごと」とのコラボレーション企画によるお薬手帳の注文について

There is no excerpt because this is a protected post.