Protected: スポーツファーマシスト専用メーリングリスト(かごスポML)のご案内
There is no excerpt because this is a protected post.
日薬『薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック 2020年版』について
日本薬剤師会ホームページにて、 「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2020年版」が公開されましたので、ご案内申し上げます。 https://www.nichiyaku.or.jp/activities/anti-doping/about.html ※アンチ・ドーピングに関する情報につきましては 世界アンチ・ドーピング機構(WADA) 日本アンチ・ドーピング機構(JADA) 日本スポーツ協会 のホームページも合わせてご参照下さい。
【情報提供】日薬作成アンチ・ドーピング活動に関する資材について
日本薬剤師会アンチ・ドーピング委員会にて作成されました、 アンチ・ドーピング活動に関する資材が公開されましたので、 お知らせいたします。 アンチ・ドーピング啓発活動にご活用ください。 日本薬剤師会ホームページ「アンチ・ドーピング活動に関する資材について」
<参考>ドーピング違反にならないためのサプリメントの選び方動画
体づくりの基本は、適切な食事、適切な練習、適切な休養です。サプリメントは、食事内容や運動量などを評価して、必要な場合に適切に使用することになります。 ところが、サプリメント信仰のようなものがあり、サプリメントを摂れば、それだけで体づくりや競技力の向上が望めると思っている競技者も少なくはありません。それに加え、安易な商品選択と考えられる事例も多く見受けられます。 ドーピング違反となる物質が意図的に配合されたサプリメントも市場に出回っており注意が必要です。 競技者、自らがドーピング違反にならないためにも、商品の選び方、使用の仕方などを理解しておく必要があります。 薬剤師は関連知識を身につけておけば、それらに対するアドバイスをすることができます。 以下、YouTubeにて、サプリメントメーカーに勤めるスポーツファーマシスト「てろはん」が、サプリメントの選び方について動画を提供しています。 代表的な第三者認証について、簡単に知識を整理するのによいかもしれません。 参考までに https://www.youtube.com/channel/UCSpWF6YRnXY2kGmTzYGrf7w/featured 第三者認証をとっていても100%安全とは決して言えません。 商品選択と使用の最終的な判断と責任は、競技者自身にあります。 薬剤師は、適切な情報を提供することで、彼らをさぽーつすることになります。 (S. E.)


