お知らせ(会員限定)
おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集とまちかど相談薬局相談対応事例収集について(お願い)

おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集とまちかど相談薬局相談対応事例収集について(お願い) 拝啓 師走の候、先生方におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より本会事業にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。  さて、今年度も標記のとおり残薬整理事業を実施いたします。例年と同様に残薬整理対応のデータ収集へのご協力をお願いいたします。  また、鹿児島県からの委託事業「国保ヘルスアップ支援事業」における「おくすり相談窓口」対応状況の事例も収集いたしますので、まちかど相談薬局事業の参加の有無にかかわらず事例があればご報告いただけますと幸いです。  お忙しい時節かと存じますが、下記へご協力くださいますようお願い申し上げます。  敬具 1.【残薬整理データ収集事業】 「 「同封の事業の流れ」をご参照ください。 ≪記録簿・預り証≫ 県薬ホームページより「MyDB-X3」をダウンロード → 残薬管理          *集計内容を持参者から保険種別に変更したため事業報告書とは集計が異なりますのでご留意ください。 ≪集   計≫ 同封の「おくすり整理そうだんバッグ事業報告書」またはExcelファイルをダウンロード        ≪調査実施期間≫ 令和7年1月4日~1月31日までの中で任意の1週間 ≪報 告 先≫ 各地域薬剤師会事務局または各地域薬剤師会在宅医療担当者 ≪報告締切り≫ 令和7年2月15日まで(地域薬から県薬への報告締切2/28)  *期間中は1件でも2件でも実施データの報告にご協力くださいますようお願いいたします。  *「おくすり整理そうだんバッグ」の利用の有無にかかわらず、期間中の任意の1週間で集計した全ての残薬整理の対応についてご報告ください。 2.【お薬相談窓口対応事例収集事業】 まちかど相談薬局以外からもご報告お願いいたします。 ≪調査方法≫ 同封の「おくすり相談窓口」対応状況連絡票を用いて患者対応を記録してください。 ≪調査実施期間≫ 令和7年1月4日~1月31日まで ≪報 告 先≫ 鹿児島県薬剤師会事務局         FAX:099-254-6129またはEmail:kayaku@kayaku.jp ≪報告締切り≫ 令和7年2月15日まで      まちかど相談薬局新規登録【登録フォーム】 まちかど相談薬局事業については下記をご覧ください。 過去の集計データ 令和5年度 令和4年度 令和3年度 令和2年度 令和元年度 平成29年度 平成28年度 実施薬剤師へのアンケート(令和5年度) 実施薬剤師へのアンケート(令和4年度) 実施薬剤師へのアンケート(令和3年度)

在宅・介護
適正服薬支援事業/残薬整理事業に関する情報・資料

●国保ヘルスアップ支援事業 ・まちかど相談薬局ステッカー(PDF) ・STOP!重複服薬ポスター(PDF) ・STOP!重複服薬チラシ(PDF・A4) ・見直そう!薬の種類と飲み方(PDF) ・あなたのくすりいくつ飲んでいますか?(PDF・A4) ・あなのたくすりいくつ飲んでいますか?(PDF・カード) ▶啓発資材の追加申込はこちらのフォームをご利用ください。 ・おくすり相談シート(イベント対応記録)(WORD) ・適正服薬に関するアンケート(薬局相談対応記録)(WORD) ●後期高齢者 ・後期高齢者適正服薬支援事業の手引き(令和5年度 ・医療機関向け)(PDF) ・適正服薬支援事業 支援マニュアル(令和5年度 ・薬局向け)(PDF) ・【様式1】事業の支援報告・同意書(WORD) ・【様式2】トレーシングレポート(WORD) ・【様式3】薬剤師による訪問報告書(WORD) 啓発資材 ・薬剤師にききもんそ~薬との上手なつきあい方~令和5年10月版   ー薬剤師にききもんそ(小冊子)(PDF)   ー薬剤師にききもんそ(スライド)(PowerPoint) ・あなたのくすり いくつ飲んでいますか?(チラシ・くすりの適正使用協議会) ・見直そう!薬の種類と飲み方(チラシ) おくすり整理そうだんバッグ(残薬整理事業) 医療関係者向け ・薬薬連携事業説明書 PDF ・薬薬連携一般向けチラシ PDF 薬剤師会向け タグ「おくすり整理そうだんバッグ」もご利用ください。 <おくすり整理そうだんバッグを利用した残薬整理事業> ・様式1-入院準備連絡票・様式2-お薬整理連絡票・薬剤管理サマリー(退院時に病院→薬局:日病薬様式)

イベント
2023-9-29令和5年度適正服薬支援に関する三師会合同研修会のご案内

①研修会名 適正服薬支援に関する三師会合同研修会 ②開催日時 令和 5年 9月29日(金)19:00~21:00 ③開催場所・形式 県医師会館 3階中ホール+Zoomオンライン ④内容 説 明「適正服薬支援に係る県内全圏域での取組に向けて」        鹿児島県後期高齢者医療広域連合  取組報告「適正服薬に係る県薬剤師会の取組」        鹿児島県薬剤師会  講 演「ポリファーマシーの解消に向けて~多職種連携とそれぞれの役割~」    ポリファーマシー対策を進めていくためのコツ、        地域における多職種の役割と連携、等       神戸大学名誉教授 京都大学医学研究科特任教授        平井 みどり 先生  質疑応答 ⑤申込方法・締切 9月21日締切厳守。 講師への事前質問がある場合、9月14日までに事前登録を完了させてください。 ※鹿児島県薬剤師会会員以外で受講を希望される方は、受講料3,000円を事前にお振込みください。 ⑥研修会開催案内リンク:PDF オンライン研修会Q&Ahttp://kayaku.jp/pha/qa/薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)についてhttp://kayaku.jp/pha/12331/

イベント
2022-12-04 第9回薬薬連携シンポジウムの開催について(ご案内)

①研修会名: 第9回薬薬連携シンポジウム 進化する薬薬連携~ポリファーマシーを考える~ ②開催日時: 2022年12月4日(日)9:30~12:30 ③開催場所・形式・定員: Zoom(1000人)・県薬会館(50人)・サテライト会場 ④内容(演題・演者): (1)多職種協働で行うポリファーマシー適正化(60分) 長寿医療研究センター 薬剤部 溝神 文博 先生 (2)当院におけるポリファーマシーへの取り組みについて(20分) 恒心会おぐら病院 薬剤部 加治屋 直子 先生 (3)鹿児島県薬剤師会 入院時の連携への取組みと適正服薬支援事業(20分) 鹿児島県薬剤師会 医療福祉委員会 委員長 沼田 真由美 (4)グループワーク及びディスカッション(80分) ⑥申込方法・締切: 締切:11月28日(月)   締切:11月28日(月) ⑦研修会開催案内リンク:PDF ⑧その他: オンライン研修会Q&A オンライン研修会 Q&A 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)について 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)

イベント
2022-12-04 第9回薬薬連携シンポジウムの開催について(ご案内)

①研修会名: 第9回薬薬連携シンポジウム 進化する薬薬連携~ポリファーマシーを考える~ ②開催日時: 2022年12月4日(日)9:30~12:30 ③開催場所・形式・定員: Zoom(1000人)・県薬会館(50人)・サテライト会場 ④内容(演題・演者): (1)多職種協働で行うポリファーマシー適正化(60分) 長寿医療研究センター 薬剤部 溝神 文博 先生 (2)当院におけるポリファーマシーへの取り組みについて(20分) 恒心会おぐら病院 薬剤部 加治屋 直子 先生 (3)鹿児島県薬剤師会 入院時の連携への取組みと適正服薬支援事業(20分) 鹿児島県薬剤師会 医療福祉委員会 委員長 沼田 真由美 (4)グループワーク及びディスカッション(80分) ⑥申込方法・締切: 締切:11月28日(月)   締切:11月28日(月) ⑦研修会開催案内リンク:PDF ⑧その他: オンライン研修会Q&A オンライン研修会 Q&A 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)について 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)