薬薬連携どんどん推進事業 研修会のご案内
この度標記研修会を開催いたしますのでご案内申し上げます。 薬薬連携どんどん推進事業とは、「患者のための薬局ビジョン事業」として平成30年度に鹿児島県で行われる事業の名称であり、今後ますます加速する医療連携、地域連携に対応できる人材を育成することを目的として行われるものです。 本研修会では、病院薬剤師と薬局薬剤師の薬薬連携を推進するため、以下の内容を予定しておりますので是非この機会にご参加くださいますようお願い申し上げます。 当日は会場マリンパレス隣の鹿児島県薬剤師会館に、熊本県薬よりモバイルファーマシー(災害対策医薬品供給車両)を派遣していただくことになっております。研修会開始前や終了後などに、ご都合がつかれる方はこの機会に是非、モバイルファーマシーを見学していただければと考えております。 〔日時〕 平成30年9月28日(金) 19:30 ~ 21:00 (受付:19:00 ~ ) 〔場所〕 マリンパレスかごしま(鹿児島市与次郎2−8) 〔内容〕 基調講演1「薬薬連携に係る今年度の鹿児島県の取組について」 基調講演2「なぜ今、どんどん連携?~平成30年度診療報酬改定・第3期がん対策推進基本計画と薬剤師~」 事業説明1「おくすり整理そうだんバッグ」を用いた入退院時における薬薬連携の推進 事業説明2「外来化学療法患者の服用状況及び副作用モニタリングによる薬薬連携の推進」「病院薬剤部の取組と症例報告」 詳しい内容と申込用紙はこちらからダウンロードをお願いします。
医薬品の安全使用のための業務手順書(2018.8.8版)
医薬品の安全使用のための業務手順書(記載例)(2018.8.8) 【様式1】副作用が疑われる事象(イベント)に関する情報提供書 (2018.8.8) 【様式2】副作用が疑われる事象(イベント)に関する情報提供について〔返書〕(2018.8.8) 参考資料 (資料1-1)薬生発0926第10号 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令等の施行等について (資料1-2)薬生発1005第1号 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 (資料1-3)偽造医薬品の流通防止に係る省令改正に関するQ&Aについて (資料2-1)薬局における医薬品・医療機器等安全性情報報告制度への取組みについて(実施手順等の作成のための手引き) (資料2-2)医薬関係者の副作用報告ガイダンス骨子
Protected: (備忘録)Modeling polypharmacy side effects with graph convolutional networks
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