イベント
2023-1-29 在宅医療を見据えた褥瘡研修会 開催のご案内

〇研修会名 在宅医療を見据えた褥瘡研修会 ~フルタ・メソッド 褥瘡ケアセミナー PARTⅢ~ 〇開催日時 令和5年1月29日(日) 9:00〜13:00 〇開催場所・形式 会場:鹿児島県薬剤師会館(定員50名) ライブ配信:Zoom 〇内容 1.教育講演  9:00 ~ 11:00 「褥瘡医療で注目される薬剤師の役割」~厚労省が基本に据えるフルタメソッド~  コバヤシヘルスケアシステム 医療法人愛生会 小林記念病院褥瘡センターケア長 古田 勝経 先生 2.実技実習 11:00 ~ 13:00 コバヤシヘルスケアシステム 医療法人愛生会 小林記念病院褥瘡センターケア長 古田 勝経 先生 ①基剤とその特性を知る ②薬剤特性とブレンド軟膏を知る ③フィルム材の貼付・浅い褥瘡の処置 ④深い褥瘡の処置 ⑤創の保護・創の固定 ⑤申込方法・締切 令和5年1月13日(金)〆切 定員50名 受講料1000円(会員以外3000円)   令和5年1月13日(金)〆切 定員1000名 受講料無料(会員以外3000円) Zoomは日本薬剤師研修センター研修単位付与対象外   ⑥研修会開催案内リンク:PDF オンライン研修会Q&A http://kayaku.jp/pha/qa/ 薬剤師研修・認定電子システム PECS(ペックス)について http://kayaku.jp/pha/12331/

イベント
令和元年12月8日(日) 在宅医療を見据えた医療材料研修会(褥瘡)開催のご案内

在宅医療を見据えた医療材料研修会 ~フルタ・メソッド 褥瘡ケアセミナー PART1~  開催のご案内 平素より当会へのご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。 さて、薬局における医療材料の取り扱いは喫緊の課題となっておりますが、現状では、薬剤師はまだまだ医療材料の知識や経験が不足しております。 そこで今回は、「フルタ・メソッド 褥瘡ケアセミナー Part1」として、独自の褥瘡外用療法「フルタ・メソッド」を考案された古田勝経先生を講師にお迎えし、褥瘡治療を中心とした医療材料について多職種で学ぶ医療材料研修会を開催致します。看護師さんをはじめ、多職種にも広くお声掛けをし、今後、褥瘡に携わる様々な職種の連携につなげていきたいと考えております。 尚、本研修会はPart1として座学形式で実施する予定ですが、来年度、あらためて古田先生にお越しいただき、Prat2として実技編の研修会を開催する予定にしております。 つきましては、参加ご希望の方はこちらの申込書にて11月22日(金)までにFAX(099-254-6129)でお申し込みください。多数のご参加をお待ちしております。 なお、当日は駐車場の確保が難しい場合があります。なるべく公共機関のご利用、又は、近隣の有料駐車場のご利用をお願い申し上げます。 日 時:令和元年12月8日(日) 10:00〜13:00(受付開始9:30) 場 所:マリンパレスかごしま3F「マリンホール」  (〒890-8527 鹿児島市与次郎2-8-8 TEL 099-253-8822) 内 容: 講演1 「ヘパリン類似物質油性クリームについて」 10:00~10:30 ニプロ株式会社 学術部       室田 亮  様 講演2 「褥瘡関連製品について」         10:30~11:00 ニプロ株式会社 ホスピタルケア商品開発営業部 伊藤 達耶 様 特別講演「治すための病態評価と外用薬治療」    11:00~13:00 フルタ・メソッド~早くきれいに治す視点 医療法人愛生館小林記念病院  褥瘡ケアセンター長 国立長寿医療研究センター研究員 古田 勝経 先生   共催 (公社)鹿児島県薬剤師会 ニプロ株式会社 <お知らせ> 令和元年7月より、日本薬剤師研修センター研修シールを受け取る際は薬剤師免許番号の提示が必要です。バーコード入りの会員証または受講支援カードをご用意ください。お持ち頂けない場合は受付で薬剤師免許番号のご記入をお願いしますのでご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   ※ 雨天決行ですが、台風接近等悪天候等で中止の場合、このホームページにて   お知らせ致します。

イベント
平成31年4月14日 医療材料研修会申込受付締切のご案内

  「在宅医療を見据えた医療材料研修会」申込受付締切のご案内   拝啓 浅春の候、ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 さて、4月14日開催予定の標記研修会につきまして、たくさんのお申込を頂きありがとうございます。 おかげさまで定員に達しましたので、本日(3月20日)到着分をもちまして申込みを締め切らせて頂きます。 次回「在宅医療を見据えた医療材料研修会」は2019年12月8日開催予定としております。 今後ともご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。  敬具 平成31年3月20日       平素より当会へのご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。 さて、薬局における医療材料の取り扱いは喫緊の課題となっておりますが、現状では、薬剤師はまだまだ医療材料の知識や経験が不足しております。 そこで今年度も、在宅医療の現場で多用されている医療材料を実際に現物に触れながら、また現役の訪問看護師さんにもご助言いただきながら学ぶ「在宅医療を見据えた医療材料研修会」を下記要領にて開催いたします。 また、今回は、看護師さんだけでなく、医療ソーシャルワーカーさん方にもご参加をいただき、保険で取り扱いが可能な医療材料についての講習会も併せて開催する予定です。 つきましては、参加ご希望の方はこちらの申込書にて3月29日(金)までにFAX(099-254-6129)でお申し込みください。多数のご参加をお待ちしております。 ※ 会場の席に限りがございますので、定員に達し次第、締め切らせていただくことがございますのでご了承ください。 ※ 当日は多職種の方も参加されますので、駐車場の確保が難しくなっております。公共機関のご利用又は近隣の有料駐車場のご利用をお願い申し上げます。 記 日 時:平成31年4月14日(日) 10:00〜13:00 場 所:鹿児島県薬剤師会館(鹿児島市与次郎2丁目8-15) 内 容:①「医療材料について」     10:00~12:00 講師: 東邦薬品株式会社 検査薬・メディカル事業部 在宅機器推進チーム  清水 訓 氏 内容: 気切開カニューレ、尿カテーテル、その他について ②「院外処方で支給できる特定医療材料について(仮)」12:00~13:00 講師: 東邦薬品株式会社 検査薬・メディカル事業部 在宅機器推進チーム  清水 訓 氏 ※ 雨天決行ですが、台風接近等悪天候等で中止の場合、このホームページにて   お知らせ致します。