イベント
R4.7.3第10回多職種連携シンポジウム開催のご案内

さて、当会では薬局・薬剤師が地域における社会資源となれるよう、医療関係多職種との連携強化のために標記のシンポジウムを企画し、10回目の開催を迎えました。 今回は、「アフターコロナを見据えた多職種連携~これまでの闘いとこれからの取組へ」をテーマとして、コロナ禍の現場で各職種がどのように活動しているか、新型コロナウイルス感染症の流行を契機とする変化への期待や今後の展望について、様々な立場からご講演いただきます。 つきましては、受講希望の方は、下記QRコード・URLより6月29日(水)までにお申込み下さい。 日 時:令和4年7月3日(日)9:20~12:30 場 所:鹿児島県薬剤師会館 3Fホール(定員50名)及びWEB配信 内 容: 「アフターコロナを見据えた多職種連携~これまでの闘いとこれからの取組へ」 基調講演 「コロナ禍を契機とした鹿児島県の取組」 ①基調講演Ⅰ 9:30~                        座長 鹿児島県看護協会 鹿児島県医療審議監(兼)くらし保健福祉部次長  中俣 和幸 様 ②基調講演Ⅱ 10:10~                        座長 鹿児島県薬剤師会 鹿児島県総合政策部 デジタル推進課 課長   木村 仁士 様   シンポジウム 10:40~11:50                                   座長 鹿児島県看護協会 鹿児島県薬剤師会 ①医師                                                   鹿児島県医師会 ②看護師    訪問看護ステーションかりん 管理看護師          森  恵 様 ③薬剤師             青空薬局 薬剤師              岩元 暢秀 様 ④理学療法士 クオラリハビリテーション病院 理学療法士          鈴東 伸洋 様   パネルディスカッション 11:50~12:25   PECS(ペックス)にご登録済みの方のみ研修受講単位が付与されます。 ・受講単位付与には、遅刻・早退は、一切認められませんので、余裕を持ってご参加ください。 ・通信環境の不具合(受講者側)で視聴できない事象が発生しても本会は一切の責任を負いかねます。   〔日薬研修センターPECSのご登録はお済みですか!?〕 http://kayaku.jp/pha/12331/ 日本薬剤師研修センターの単位取得には、事前に日本薬剤師研修センターの薬剤師研修・認定電子システムPECS(ペックス)に薬剤師番号等の登録が必要です。 まだ登録がお済みでない方は早急にご登録ください。詳しくは県薬ホームページの右記バナーをご確認ください。   〔研修会について(全般)〕 1)感染症拡大状況又は悪天候等により中止または延期、オンライン配信のみとなる場合もあります。 その際は、お申込みのメールや鹿児島県薬剤師会ホームページにてお知らせいたします。 2)鹿児島県薬剤師会会員以外で研修受講単位の必要な方は、受講料3,000円(内消費税10%)を事前にお振込みください。 (振込先〕鹿児島銀行鴨池支店 普通預金 1086746 公益社団法人鹿児島県薬剤師会 会長 上野 泰弘 (入金確認のため振込人名欄には、お名前の前に0703と付け加えてお振込みください。例:0703ケンヤク タロウ) 3)日本薬剤師研修センターへ単位交付対象者リストを報告した際は、県薬ホームページ(薬剤師向け)→イベント(県薬主催研修会一覧)へ 掲載いたします。また県薬ホームページの右記バナーからも確認可能です。 4)本研修会は9時20分~12時30分までを予定しております。 会場・オンライン受講どちらも遅刻や早退の場合は受講単位交付対象外となります。 ・受講単位付与には、遅刻・早退は、一切認められませんので、余裕を持ってご参加ください。 ・通信環境の不具合(受講者側)で視聴できない事象が発生しても本会は一切の責任を負いかねます。   ・・・・・・・・・・・・・・・・〔会場受講について(先着50名)〕・・・・・・・・・・・・・・・ 1) ソーシャルディスタンスに配慮し、会館受講定員は50名とします。また、事前申込をされていない方のご受講は、お受けできません。 2)ご来館の際は必ずマスクをご着用ください。以下の方は研修会参加をお控えください。 ・発熱(目安平熱+1℃及び37.5℃以上)、咳・咽頭炎などの症状がある方 ・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある方 3)万が一、受講後に新型コロナウイルス感染症が確認された場合には速やかに鹿児島県薬剤師会事務局(TEL:099-257-8288 FAX:099-254-6129 mail:kayaku@kayaku.jp)までご連絡ください。 4)研修会前と終了後の2回、PECSのQRコードを読みこむことで、研修受講単位交付対象者となります。 QRコードは紙面での提示を推奨されています。スマートフォン等でのQRコード提示も可能ですが、読み取りできない等のトラブルは対応できませんのでご了承ください。 5)研修会当日は本人確認ができるものをお持ちください。   会場受講申込フォーム: 先着50名・申込締切6月29日(水)   ・・・・・・・・・・・・・・〔オンライン受講について(先着1000名)〕・・・・・・・・・・・・・ 1)当日はzoomミーティングにより配信します。 2)申込フォームにて事前登録された氏名とメールアドレスにて、Zoomへの入退出時間の確認を行います。 お名前は必ず正しくご入力ください。氏名とメールアドレスにて入退出時間の確認ができ、受講時間に達している方のみ研修受講単位の交付対象者となります。 (研修中のキーワード表示とキーワード報告はありません。) 3)申込フォームにて登録後すぐにzoomより確認メールが届きます。そのメールが研修会受講の招待メールとなります。研修会当日まで保管お願いします。 4)お一人につき1登録、1メールアドレスでお申し込みの上、1デバイスでご視聴ください。 (重複や誤りがあると研修単位が正しく付与されません。)   オンライン受講申込フォーム: 先着1000名・申込締切6月29日(水)    

MyDB
おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集について(お願い)

会員各位 公益社団法人鹿児島県薬剤師会 会 長  上野 泰弘 おくすり整理そうだんバッグ対応データ収集について(お願い) ~(1月4日から1月31日までの1か月間のうち任意の1週間)~ 拝啓 歳晩の候、先生方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より本会事業に多大なご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、今年度もおくすり整理そうだんバッグ事業を実施いたします。今回は令和2年度と同様に「残薬整理データ収集」と「事業実施薬剤師のアンケート」の2点のお願いになります。 お忙しい時節かと存じますが、下記へご協力くださいますようお願い申し上げます。 敬具 1.【発送内容について】 ①おくすり整理そうだんバッグ 1枚(追加をご希望の場合30枚440円有償販売となります。) ②おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ 1枚 ③地域薬剤師会報告書(薬局⇒地域薬剤師会用) 1枚 ④実施薬剤師へのアンケート 1枚   2.【残薬整理データ収集事業】 ≪データ報告書作成≫ 県薬HPより報告書作成ツール「MyDB-X3」をダウンロード→残薬管理 *MyDB-X3を利用せず同封の集計表を用いて報告いただいても可。 ≪集   計≫ 「おくすり整理そうだんバッグ事業報告書」をダウンロードして是非ご活用ください。 *同封の事業報告書(集計表)を用いてご報告いただいても可   ≪調査実施期間≫ 令和4年1月4日~1月31日まで1ヶ月の中で任意の1週間 ≪報 告 先≫  各地域薬剤師会事務局または各地域薬剤師会在宅医療担当者   ≪報告締切り≫  令和4年2月15日まで(地域薬から県薬への報告締切2/28) *期間中は、実施データを1件でも2件でも報告にご協力ください。 *「おくすり整理そうだんバッグ」を利用したものに限らず、期間中の任意の1週間で集計できた全ての残薬について報告にご協力ください。   3.【実施薬剤師へのアンケート】 右QRコード、又は、下記URLよりご入力下さい。(2/15締切) https://forms.gle/jvtZD8NeYVWPLsK16   【様 式】 服薬等に関する情報提供書(ダウンロードしてご利用下さい) おくすり整理そうだんバッグ事業報告書(ダウンロードしてご利用下さい)→地域薬剤師会へ提出 地域薬→県薬報告書 おくすり整理そうだんバッグ http://kayaku.jp/404/

イベント
令和3年度適正服薬支援に関する三師会合同研修会について

当会の共催する標記研修会について鹿児島県後期高齢者広域連合より周知依頼がありましたのでご案内申し上げます 案内と申込書はこちらからダウンロードできます。 適正服薬支援に関する三師会合同研修会   日時 令和 3 年 9月 28日(火)19:00 ~ 20:40 場所 鹿児島県医師会館 3階中ホール(鹿児島市中央町8-1) 説明「適正服薬支援~モデル圏域等による取組結果から~」  鹿児島県後期高齢者医療広域連合 業務課保健事業班 講演「ポリファーマシーの基礎知識と多職種連携」  内容:高齢者にポリファーマシーが発生しやすい背景、多職種連携によるポリファーマシー対策   日本医療伝道会衣笠病院グループ相談役 武藤 正樹 先生 質疑応答 対 象 者:  医療従事者  行政関係者 (オンライン参加:450施設、来館者の場合:定員60名) 開催方法:  集合形式とZoomを用いたオンライン形式の併用開催   ■オンライン参加される場合(先着450施設)    オンラインでの参加に際しては、必ず以下の URL にアクセスいただき、    事前の参加登録をお願いいたします。※当日は、18時45分よりオンライン開場。 【事前登録先(Zoomウェビナー)】  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_1DKuHkMESya5W6HcGpkN8g  ・登録が完了しますと、Zoom 参加用の URL が登録されたメールアドレスに自動送信されます。  ・研修会の配布資料は、前日の19時頃に自動配信されるリマインドメールにダウンロード可能なURLを   掲載しますので、そちらから適宜ダウンロードしてください。  ・多数のご参加が想定されますが、安定した配信環境を確保するため、オンラインでの参加は、   登録者数(接続 PC台数)は各施設「1」を上限としております。複数の申込が確認された場合は、   登録を削除させていただくことがあります。  ・申込上限は、先着450施設です。応募多数の場合は、登録できない可能性があります。 ■来館される場合(定員60名)  来館での参加に際しては、下記の参加申込書に必要事項をご記入いただき、  9月21日(火)までに広域連合までFAX送信をお願いいたします。  (FAX送信先:099-206-1395) 共 催:  鹿児島県後期高齢者医療広域連合  鹿児島県医師会  鹿児島県歯科医師会  鹿児島県薬剤師会 問合せ:  鹿児島県後期高齢者医療広域連合 業務課保健事業班  (TEL:099-206-1329) ※この案内文は、鹿児島県広域連合ホームページよりダウンロードできます。  

イベント
R3.7.11 「第9回多職種連携シンポジウム」開催のご案内

多職種連携シンポジウムは今年度で第9回を迎えます。昨年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により、開催できませんでしたが、今年度は、感染対策を講じたうえで会場開催とオンライン配信のハイブリット開催を検討しております。 今後、医療や介護を取り巻く環境は、これまで以上に大きな変化が加速していくことになると予想されます。薬局・薬剤師も地域の医療介護の現場において、住民や行政、医療や介護の多職種と連携を図りながら、地域における社会資源となれるよう、ますます研鑽を積まねばならないと考え、内容として「コロナ禍における多職種のとりくみ~これまでとこれから~」ということで企画しました。 日 時:令和3年7月11日(日)9:20~12:30 場 所:鹿児島県薬剤師会館 3Fホール(定員50名)及びWEB配信 内 容: 基調講演Ⅰ:「新型コロナウィルス感染症治療の現状と課題」 講 師:鹿児島大学病院 生体機能制御学講座 救急・集中治療医学分野 教授 垣花 泰之 様 基調講演Ⅱ:「新型コロナワクチン接種の進捗状況と課題」 講 師:鹿児島県 新型コロナウイルス感染症対策室 室長 高田 弘信 様 シンポジウム:医師、看護師、薬剤師の立場から パネルディスカッション 申込方法:下記申し込みフォームより必要事項を記入してお申し込みください。 なお、WEBフォームによるお申し込みが難しい場合は鹿児島県薬剤師会事務局までご連絡下さい。 鹿児島県薬剤師会事務局 TEL:099-257-8288 申込締切:6月30日(水) お申し込みはこちらから→申し込みフォーム

保険調剤
20210125業449_「がん治療における医療機関と保険薬局との連携」アンケートご協力のお願い(かかりつけ薬剤師・薬局の多機関・多職種との連携に関する調査研究)

日本薬剤師会より標記の件につきまして、 通知がありましたので、お知らせいたします。>>PDF